
| Q1. ゲルクリームの成分について、質問があります。 某HPの掲示板に 「ゲルクリームはアクリルポリマー樹脂によって、ゲル化しているので、 塗布後乾燥するとアクリル樹脂の膜が張り、プラスックを塗るのと同じ」 という投稿を見つけました。 その情報の真偽を確かめたいと思います。 |
| A. ゲルタイプの化粧品に使用されている人工的な化合物「カルボマー」という成分は、 水以外の液体も増粘させることができ、広範囲の化粧品に配合されています。 主な配合目的は増粘剤、ゲル化や分散の安定剤です。 安全性は、厚生省薬務課の資料によると 「毒性及び、眼粘膜、皮膚に対する刺激はほとんど無い」 と記されています。 ご承知のように、当社のゲルクリームは、合成界面活性剤や鉱物油などは 使用せず、ほとんどを天然成分に由来しておりますが、 こんぶ成分のアルギン酸のゲル化力だけでは粘性が弱く、 助剤として3%弱のカルボーマをアルギン酸と混合して使用しています。 当社のゲルクリームは保湿が目的ですから、 大量の水を抱えた風船状になっています。 皮膚(角質層)に水分と共に吸収しますが、 高分子化合物であるカルボマーは、顆粒層には浸透しません。 不要な角質(アカ)として自然に剥がれていきますので お肌に残留することはありません。 これらの点をご理解いただけましたらとても有りがたく存じます。 |