
『神道の源流「縄文(JOMON)」からのメッセージ』の出版に際し、著者である伊勢神宮禰宜・吉川竜実さんとご縁のある数多くの方からの推薦文をいただくことができました。
今回は、その中から、俳優、声優、映画監督である、白鳥哲さんからのお声を紹介させていただきます。
白鳥哲さんから推薦文をいただきました!
私たちの源流にある縄文の世界。
この原点を見つめると
今の私たちの胸の奥に流れる先祖の息吹が感じられます。先祖がどのように生活し
何を大事にして生きていたのか?そのことを学び
知ることは
良き未来を導くものになります。本書は今を生きる日本人の足元を確かなものとして、礎を築く灯明です。
多くの人々にお読みいただきたいです。
白鳥さん、素敵な推薦文をありがとうございました!
白鳥哲さんプロフィール
映画監督・俳優・声優
自身は俳優でありながら、2005年より地球環境へのアプローチを人類の在り方から問う劇場公開映画10作品を発表。短編映画23作品を恩送り配信中。映画『祈り』は、ニューヨークマンハッタン国際映画祭グランプリなど数々の国際映画祭で賞を受賞し、劇場上映3年3カ月という国内歴代一位のロングランを達成。最新作映画『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』では「陰謀論」という名の真実に挑む。
映画制作の傍ら、地球蘇生プロジェクト【オンラインサロン<恩送りコミュニティ>】を展開し、映画で掲げたヴィジョンの具現化を推進中。
2023年11月11日、力強く、教育的で、インスピレーションを与える映画を制作してきたことが評価され、ガッサン王朝よりナイトの称号を拝受。
地球蘇生プロジェクト代表、株式会社OFFICE TETSU SHIRATORI 代表取締役社長