【開発者インタビュー】「生体エネルギー技術」の応用で、スマホや家電の人工電磁波の影響をプラスに変換!『あまね』『命慧』

ガイアの光(ひと)

人工の電気・電磁波を「生命を育み、高めていくエネルギー」に変えてしまう生体エネルギー応用商品『あまね』『命慧(いのちゑ)』について、開発者の新田 雄久さんに詳しいお話を伺いました。

有限会社アイ・シー・アイ研究所 代表取締役会
工学博士 新田 雄久にった たかひさ さん

東京工業大学卒。東北大学工学博士。大手メーカーで半導体設計及び製造技術の開発に従事。特に材料や環境を徹底してクリーンにしたときの製造技術の飛躍的な質的向上に着目、ウルトラ・クリーン・テクノロジーを推進。退職後、生体エネルギー技術を環境公害問題対策に応用する目的で有限会社アイ・シー・アイ研究所を設立。人工の電気・電磁波の人体へのマイナス影響をプラス効果に転換するとともに、空間に「生体エネルギー生態系」をつくり出す製品の開発・制作を行っている。

スマホを使えば使うほど健康になる!

―――「スマートフォン・タブレット専用」充電器『あまね』は、発売以来お客様からとても大きな反響をいただいています。
私も愛用しているのですが、使い続けるうちにバスの中でスマホを使っても車酔いしなくなり、ズボンのポケットに入れて持ち運ぶのも気にならなくなりました。

さらに、家族が毎晩枕元でSNSや動画サイトを視聴しているので、電磁波による頭や睡眠への影響を心配していましたが、『あまね』を使ってもらうことでその不安が安心に変わり、むしろもっと使ってほしいと思うほどです(笑)。

新田 雄久さん(以下、新田さん)ありがとうございます。私のところにもお客様から、「スマホの機種変更後に体調が悪くなったが、『あまね』で数回充電したら気にならなくなった」「『あまね』で充電したスマホを持っていると、長時間歩いても疲れにくい」「スマホの電源につないだ瞬間、画面の光が明るく、やわらかくなった」などのお声をいただいており、開発者冥利に尽きますね。

―――『あまね』は、約10年前に弊社でも販売させていただいていた『天音あまねS』の進化版ですね。携帯電話やスマホなどから発する人工電磁波の影響をマイナスからプラスに転換する働きはそのままに、具体的にどのような点がバージョンアップしたのでしょうか?

新田さん:『天音S』を開発した当時と比べると、現在は「5G」の普及によって、人工電磁波が人体に与える影響は格段に大きくなっています。

さらに私が懸念しているのは、スマホにインストールされているアプリの問題です。2021年に最も売れた本とも言われる「スマホ脳」(アンデシュ・ハンセン著、新潮新書)でも指摘されているように、SNSやゲームなどのアプリは、私たちの依存性を高めるように設計されています。そのため、長時間の使用を促され、結果として頭の働きや睡眠の質に深刻な影響を及ぼし、学力低下やメンタルの不調につながる可能性があるのです。

旧タイプの『天音S』では、こうした課題に対応しきれなくなってきたため、新たな『あまね』を開発するに至ったんですね。

『あまね』をつないで、いつも通りに充電するだけ♪ 通信機能付の携帯ゲーム機、スマートウォッチにもご使用いただけます。

―――以前、「小中学生約7万人を対象とした東北大学による大規模調査によって、家で長時間勉強しても、スマホがその努力をムダにしてしまうことがわかった」というニュースが話題になっていたのを思い出しました。
スマホを『あまね』で充電することで、私たちにどのように作用するのでしょうか?

スマホを使う時間が長ければ長いほど、学力に影響を及ぼすことがわかっています。

新田さん:『あまね』には、「生体エネルギー技術」のプログラムをインストールした特殊な合金を内蔵しています。この合金に通電することで、電気や電磁波のエネルギーレベルが向上し、同時にアプリによるネガティブな影響を軽減するプログラムが、スマホやタブレットに伝わります。

これにより、画面から発せられる光・音・電波を通じてカラダに作用し、頭の働きを活性化させるだけでなく、ストレスを軽減し、生命力アップの作用が期待できるんですね。

―――スマホに依存している生活自体が、心身を整える習慣になってしまうんですね! しかもその働きは、大学研究機関の検証試験で実証されているそうですね。

新田さん:約15年前から、大阪公立大学の名誉教授である清水教永しみずのりなが医学博士の協力を得て、私が開発した生体エネルギー応用商品が人体に与える影響について、さまざまな側面から検証を行っています。

今回も『あまね』で充電したスマホを使用することで、「頭のめぐりの数値」「頭の活性を示す数値」「サビつき要因となる物質の数値」「やる気と依存のバランス調整」「カラダに入ってきた外敵への抵抗力」などに変化が現れるという結果が得られました。

最新の研究では、「シータ波(※)」の出現率が変わることもわかり、生体エネルギー技術が人に本来備わる無限の可能性を引き出す力は、私にとってもまだまだ計り知れませんね。

※4〜7㎐帯域の脳波で、長年修行した高僧が精神を集中した時や、超能力者が超常現象を引き起こす際に生じる脳波とも言われる。トップアスリートが驚きの能力を発揮する「ゾーン」や「フロー」と呼ばれる状態にも共通している。

―――私が初めて予知夢を見たり、ほしい情報がすぐに目に入ってくるシンクロが続出したりしたのも、『あまね』の作用かもしれないのですね! しかも、スマホを使う本人だけでなく、通話先やメール送信先、周囲の人にまで影響を与えるとか。

新田さん:その通りです。実際、『あまね』を用いて、日本とスペイン間で料理の味に変化を与える実験を行いました。
現地のシェフに立ち会っていただき検証したところ、電話がつながった瞬間に味が変化したことに大変驚かれていましたね。

日本とハワイ間での検証実験でも同様の変化が確認されたことから、『あまね』の作用は、大陸や海をも超えて瞬時に影響を及ぼすことがわかっています。

――すごい! 実家の母や友人に電話やメールするだけで癒しのエネルギーをプレゼントできるんですね。さらに、スマホから情報発信すればするほど、『あまね』のプログラムによる影響がどんどん広がるので、社会貢献にもつながりそうです。

パソコンもテレビも!つなぐだけで心身が喜ぶアイテムに

―――スマホなどの携帯通信端末だけでなく、パソコンやテレビなどの電化製品にも使いたいというご要望にお応えする新商品、『命慧(いのちゑ)』についてお教えいただけますか?

新田さん:近年、Wi-Fiの普及によって、パソコンやゲーム機だけでなく、さまざまな家電製品もインターネットに接続されるようになりました。そこで、最新の電気機器やスマート家電にも対応できる電源タップとして、従来品をバージョンアップさせたのが『命慧(いのちゑ)』です。

その仕組みは『あまね』と同じく、『命慧(いのちゑ)』に内蔵された合金を通じて、流れる電気自体に「生体エネルギー技術」のプログラムが転写されます。

この電気エネルギーは、パソコンやテレビのディスプレイ、照明器具の光として運ばれるだけでなく、Wi‐Fi接続時には電波、電気毛布なら熱、扇風機なら風、オーディオ機器なら音など、さまざまな形で心身に有益な影響を与えることができるのです。ですから、『命慧(いのちゑ)』を接続する家電によっては、使用する人に加えて同居するご家族全員に対しても、生命力のアップやリラックスへと導いてくれます。

もちろん『命慧(いのちゑ)』についても、第三者機関による検証試験で、頭の働きやさまざま不調を引き起こす指標、カラダの中のリズムなどの項目で良い結果が得られています。

―――先日、『命慧(いのちゑ)』をつないだパソコンで3時間Webセミナーを受けたのですが、受講後の頭と目の疲れが普段とまったく違うことに驚きました。日中、デスクワークでパソコン作業をしている時間の長さを考えると、『命慧(いのちゑ)』を使うのと使わないのでは、カラダの状態に大きな差が出そうですね。

『命慧(いのちゑ)』なら、ご家族全員分のスマホを一度に充電可能です。

ところで、スマホを充電する際には、『命慧(いのちゑ)』と『あまね』のどちらを使用した方がよいですか?

新田さん:スマホなど携帯通信端末の充電時に最大限の働きができるよう、専用のプログラムが組み込まれている『あまね』がおすすめです。

もちろん、『命慧(いのちゑ)』に『あまね』をつないでスマホを充電していただければ、さらなる相乗作用が期待できますよ。

すべての存在が持つ“本来の能力”を引き出す技術

――― 新田さんは大手総合電機メーカーの半導体開発部門で、長年ご活躍されたと伺っています。工学博士として最先端の技術開発を追究してこられた新田さんが、農業から発展した「生体エネルギー技術」に出合ったきっかけは何だったのですか?

新田さん:きっかけは「水」でした。当時、私は半導体事業に携わっており、薬品を使わずに、半導体の製造過程で生じるごく微小のゴミを洗浄するための水を探していたのです。

知人の紹介で生体エネルギー研究所の佐藤政二さとうまさじ先生のことを知り、初めてお会いしたとき、「ゴミが付いていたとしても悪い作用をしなければ問題ない、ゴミを排除するのではなく受け入れて生かしてあげればよい」という常識では考えられない発想と、「生体エネルギーの理論に基づく応用技術を使えばそのようなことも可能になる」というお話に、とても驚いたのを覚えています。

―――驚くような現象を起こす生体エネルギー技術について、新田さんはどのようにお考えですか?

新田さん:今日の科学の言葉では十分な説明はできませんが、簡単に言うと、人間や動植物、鉱物など、あらゆるのものが持っている生体エネルギーの“位置”を高める技術です。

生体エネルギーの理論では、生物・無生物もすべてに生体エネルギーという力があり、その生体エネルギーの“位置”が“高い”か“低い”かによって、そのものの機能が決まると考えられています。

例えばビタミンCについて、化学式で表せば、どのビタミンCでも同じです。ところがすべてのビタミンCが、カラダの中で同じ機能を果たしているかというと、そうは言い切れません。
これはそのビタミンCの“位置”が関係していると解釈するわけです。この“位置”を高めることが生体エネルギー技術を応用した商品の目的なんですね。

―――『あまね』や『命慧(いのちゑ)』は、電気の“位置”を高めることによって、スマホや電化製品が発する電磁波や光などが持つ機能を変えてしまうのですね。

新田さん:「この世に存在するあらゆるものは、本来持っている働きがあり、本当はマイナスに働くものなどない。もしマイナスに働くものがあるとすれば、それはこの世に存在し得ない」というのが、生体エネルギー理論の考え方です。

だからこそ、電気や電磁波の影響がなぜマイナスになってしまったのか、どうして本来の働きを100%発揮できないのか、ということを考えることで、どうすればよいかがわかっていくのです。

『あまね』や『命慧(いのちゑ)』について、具体的な合金の素材やプログラムの内容は企業秘密なのでお伝えできませんが、私の開発する生体エネルギー応用商品は、このような理論に基づいて開発しています。

これらの商品に取り入れている“あらゆる存在の持つエネルギーを高め、本来の能力を引きだすプログラム”を通して、心身の健康を目指していただく。
そして人に本来備わる無限の可能性を引き出し、人生を進化・発展させるためにお役立ていただければと思います。
その結果として、争いのない、すべてのものが調和する社会の実現に貢献できましたら、製造元としてこの上ない喜びですね。

――新田さんのお話で、生体エネルギー技術の可能性、そしてそれがもたらす明るい未来への希望を感じました。本日はありがとうございました!
(インタビュー:濱沖 弘)

不可能を可能に変えてしまう「生体エネルギー技術」とは!?


連作障害や生育不良、病害虫……農業の現場で起こる様々な問題。これらに立ち向かい、解決してきた生体エネルギー研究所・佐藤政二所長。その過程で生まれたのが「生体エネルギー技術」です。

生体エネルギーの理論では、人間や動植物、鉱物、原子や素粒子にいたるまで、あらゆる「存在・個」に生体エネルギーという力が存在し、そのエネルギーには“位置”がある。
その“位置”の高低によって、「存在・個」の能力が変わるとされています。
例えば、植物においては、生体エネルギーの位置が高いものは薬草と呼ばれ、低いものは雑草と呼ばれるのだと佐藤氏は考えました。

そして、佐藤氏によって体系化された生体エネルギー技術は、環境をよくするため、人類と自然の共存のために、あらゆる存在の生体エネルギーの位置を高め、その潜在能力を最大限に引き出すことを目的にしています。

当初は農業分野での活用が中心でしたが、その作用は多岐に渡り、今日では食品や健康食品、化粧品、活水装置、電気設備、住宅、畜産など、私たちの生活に関わる様々な分野で応用されています。

実際にこの技術を導入した先では、
● 塩素の入った市民プールで、カユカユを抱えた子どもの肌が癒される
● 3年経過しても油汚れやカビもなく、室内犬のニオイも気にならない家
● 夏は暑くなく、冬は寒くない、室温が一定の家
● 養鶏場でもフンのニオイがせず、踏んでも靴の裏にフンがつかない
● 築18年でもニオイが気にならない介護施設
● 1メートル弱の川底が見えないほど汚れていた川に鮭が戻ってくる
● 食品加工工場の排水先の支流にまで鮎がやってくる
● レタスを40日間ほとんど変化させずに、日持ちさせる冷蔵庫
● 金属に過敏に反応してしまう方でも身につけられるアクセサリー
など、生体エネルギー技術が「不可能を可能にする技術」として専門家からも注目を集めており、今後のさらなる発展が期待されています。

※この記事は「元気な暮らし2024年11月号」に掲載したもので、記載された情報は掲載時点のものです。

あまね −スマートフォン・タブレット専用電源タップ−-トータルヘルスデザイン公式ショップWEB本店
商品情報 開発者の想い 使い方 スタッフの声 商品の仕様 シリーズ/関連アイテム
命慧(いのちゑ)−電化製品全般用電源タップ−-トータルヘルスデザイン公式ショップWEB本店
商品情報 使い方 よくあるご質問 お客様の声 商品の仕様 シリーズ/関連アイテム
タイトルとURLをコピーしました