体内で処理しきれずに溜まってトラブルの原因となっている食べ物の残留物質を吸着して外に出してくれる『クリアリングパウダーZen』。これをしっかり取り入れていたらひどい花粉トラブルから解放されたとおっしゃる国吉弘記さんにお話を伺いました。
お話を聞いた方:
四日市ボクシングジム チーフトレーナー
国吉 弘記さん
日本スポーツ協会公認コーチ、三重県ボクシング連盟理事、三重県国体成年チーム監督

生きているのもつらかった花粉トラブルが!
編集部:国吉弘記さんは『クリアリングパウダーZen』を取り入れていたら花粉トラブルから救われたと伺ったのですが、どんな状態だったのですか?
国吉弘記さん:とにかくブタクサやイネなどの反応物質を調べれば調べるだけ全部アウトでした。通院してもダメで、くしゃみのし過ぎで鼻の内側が切れて鼻血が出る、鼻うがいで洗浄し過ぎて別のトラブルを招く、耳の中がただれてクサい耳垂れが出る、おしぼりで口のまわりを拭いたら血がつく、目薬や洗眼剤を使ってもラクになれず、もはや目玉を取り出して洗いたい……という状態だったのです。 ボクシングのインストラクターをしていますから、そんな状態で人前に出るのもつらかったです。かゆいのは耐えられても、鼻と耳は嫌でしたね。乾燥でカサカサして通らない鼻に、メントールの強いスースーする保湿クリームを塗ってしのいでいました。
編集部:それは相当じゃないですか! おつらかったこととお察しします……。そんなときに『クリアリングパウダーZen』と出合ったのですね。
泥水のように濃いめでガバガバ飲みました
国吉弘記さん:花粉トラブルで同様に困っていた友人から、「これすごいラクになるよ!」と教えてもらって試したのがきっかけです。
その時から1.5Lのペットボトルの水に『クリアリングパウダーZen』を3~4本かそれ以上溶かして持ち歩き、その量を1日で飲み切るようにしています。当時はとにかく沢山飲みましたね。ペットボトルの底に『クリアリングパウダーZen』のパウダーが沈んでいるのを見て、子どもたちから「コーチが泥水を飲んでる!」と言われていましたよ(笑)。

色は黒いですが、飲みやすいです。
編集部:濃さがイメージできます(笑)。どれくらいの期間で変化が見られたのですか?
国吉弘記さん:当時から1年以上経って今はもう元気なので覚えていないのですが、飲み始めて2、3ヵ月でおさまった気がします。最初から2年ほどになりますが、毎日1.5Lのペットボトルで2本分は絶対に飲んでいて、季節の変わり目には量を増やすようにしています。
花粉トラブル以外にも、以前はおなかが張って苦しい状態がときどきあったのですが、今は毎日お通じがあるのが当たり前になりました。
編集部:現役のボクサー時代はストイックに厳しい減量もされていたのではないでしょうか? そのご経験から、カラダを絞っていくという感覚で『クリアリングパウダーZen』を捉えるといかがですか?
国吉弘記さん:カラダによくないものを吸着して出している感覚はありますね。現役時代に飲んでいたら、もっと体感できてパフォーマンスが上がったのではと思います。
女性の会員さんも多いので、お肌のことや健康のことで相談を受けた時には、『クリアリングパウダーZen』のことをお伝えしています。私自身が敏感な肌質で、夜遅くまで飲んだり食べたりするとブツブツができるんです。
だからこそ、
①特定の何かを抜くのではなく、全体的な栄養素のバランスをとってボリュームで調節すること
②できるだけ良質で安全な食べ物を選ぶこと
③それでも体内には不要なものが溜まるので『クリアリングパウダーZen』で出すこと
の3点が大切なことを自分自身の体験をまじえてお伝えするんです。
そのようにおすすめすると、皆さんが喜んでくださいますね。
ジムとしてはスポーツの力で地域社会に貢献することがモットーなので、スポーツを通じて不登校や発達の問題を抱える子どもたちが「小さな“できた”」を体験できて、自己肯定感を高められる活動をしていきたいと思っています。何にせよ土台の健康は大事ですからね。
編集部:国吉さんのお話に希望を持たれる方々がたくさんおられるように感じました! 貴重な体験談をありがとうございました。
(インタビュー:スタッフみのり /「元気な暮らし」2024年2月号掲載)
四日市ボクシングジム
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