24時間身につけられるパワースポット『ゼロリスト』特集!【第2回】発酵カフェ「小春日和」オーナー・川井利之さんのゼロリスト体験談〈前編〉

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今回の特集は、奈良県にある大人気発酵カフェ「小春日和こはるびより」のオーナー・川井利之かわいとしゆきさんによる『ゼロリスト』の体験談〈前編〉になります♪

川井さんは、テニスのコーチや古武術、華道にも長けていて、あらゆるシーンで『テラファイト』シリーズを使いこなされ、これまでも何度か取材記事にご登場いただいています。

今回の取材では、『ゼロリスト』の驚くべき作用や、とてもユニークな使い方なども教えていただきましたので、ぜひ最後までご覧ください。

『ゼロリスト』が “ 本質力 ” を高めてくれる

「小春日和」さんのランチをいただきながら取材が始まると、川井さんはおもむろに、ご自分のお箸を片方ずつ『テラファイトコア ゴールド』と『テラファイトコア シルバー』の穴に入れてニッコリ。

『テラファイトコアゴールド』と『テラファイトコアシルバー』の穴にお箸の先を入れてポージング。

 川井 利之かわいとしゆきさん:
ゼロ磁場水生け花 華道家
奈良県宇陀市にある大人気発酵カフェのオーナー兼マネージャー。
18歳の頃から30年間トータルヘルスデザインに通い続けことで高波動やゼロ磁場水の重要性を人生で体現し、素晴らしい「縁起」を広げ続けている。

「何をされているのだろう?」と不思議そうに見つめる取材班を見て、こう教えてくれました。

川井利之さん(以下、川井さん):こうするとゼロ磁場の情報がお箸に伝わるので、料理がさらに美味しくなるんですよ!

取材班:なんと!そのような使い方もできるのですね!『テラファイト』シリーズといえば、中心の穴に物質を通すことでゼロ磁場のエネルギーが物質に伝わり、水が美味しくなったり物質が活性化することで人気ですが、『ゼロリスト』は初めて穴がない形状となっています。

川井さんは全ての『テラファイト』シリーズを使っていらっしゃいますが、『ゼロリスト』を初めて着けてみてどう感じましたか?

川井さん:色々な作用があってすごいなと思いました。何より、“本質力が高まる”ことを感じましたね。

取材班:本質力、ですか??

川井さん:はい。よく仕事などで、「本質を見抜く力が大事」といわれたりしますよね。目に見えるものの裏側にある目に見えないものを洞察する力を指しています。

僕の場合はもう少し踏み込んで、目に見える世界の物事を成り立たせている本質、つまり目に見えない “気” “エネルギー” “波動” といったものを捉えて、目に見える世界を変えることのできる力を本質力と呼んでいます。

例えば、僕は長年テニスのコーチをしてきましたが、プロスポーツの世界では本質力は何より大事だということを、多くのプロ選手にお伝えしてきました。一流のプレイヤーに成長できるかどうかは、気を扱えるかどうかにかかっている、と言っても過言ではありません。なぜならプレイヤーの本質力によって道具に及ぼす影響力が全く違ってくるからです。これは、道具競技の全てに当てはまることです。

本質力の高いプレイヤーは、自分の体の中から気を出し、それが手からラケットへ伝わり、ラケットからボールへ気が伝わるようになります。すると、ボールがラケットの外側(フレーム)に当たったとしても、スイートスポットに当たったかのごとく強烈なスピンをかけて打ち返すことができるんです。

取材班:それは、気が道具に伝わることでインパクト(衝撃)が強くなるからでしょうか?

川井さん:いいえ、ラケットに気が伝わると、まるで水飴でも塗ったかのごとく、ラケットにボールが 「吸い付く」ようになるんです!!

剣聖けんせい宮本武蔵みやもとむさしはこの現象を「漆膠しっこうの身」と表現しました。うるしにかわのように、べったりとラケットに吸い付く感覚が生まれます。

サッカーで言えばボールが足に吸い寄せられてきたり、ゴルフで言えばクラブフェイスにボールが強烈に噛むことでスピンがかかり、ゴルフボールがグリーン上でキュキュッと止まるような現象が起こります。

それをスポーツ界ではbite(バイト)といいます。日本語で「噛む」という意味で、歯車が噛み合うとか、タイヤが路面をしっかり捉えるといったイメージですね。このbiteは、一流になればなるほど長けてきます。なので、コーチはいかに道具に気を込めるかを教えるのですが、幼い頃からそれができる原石を探すのがコーチの重要な仕事です。

もちろん、大人になってからでも訓練すればできるようになりますが、「10年訓練を積んでもできない人はできない」というものでもあります。

ところが、そのような人でも『ゼロリスト』をつけた瞬間に気が出せるようになるので、本当に驚きました!

取材班:え、なぜそうなるのでしょうか⁉︎

川井さん:おそらく、『ゼロリスト』の手首につける形状が、手の中心にある労宮というツボをすごく活性化させるからだと思います。

ツボは、実は気と深く関わっていますが、特に労宮のツボは体の中でもっとも気を感じやすく、もっとも気を出しやすいところなんです。『ゼロリスト』をつけている間はずっと労宮を活性化するので、意識せず気が出せるような状態になっていることが大きいと思います。

『ゼロリスト』は心身の力を抜く手助けも

取材班:「コーチは気を出せる子を探す」というお話に興味が湧いたのですが、何を見て判断するのでしょうか?

川井さん:力が抜けているかどうか、を見ています。気というのは、心身が緩んでいる状態じゃないと出ないのです。よく「スキルは高いのに本番になると弱い」という子がいますよね。それは緊張して力が入ってしまって、気が出せていないからなんです。

力を抜き、道具に気を込め、biteするという技術をアップグレードさせたら、自ずと強くなっていきます。「スキル」と「強さ」は違うということです。

達人の域になると、合気道では指一本で大勢の大人をひっくり返すことができたり、鍼灸では先生が針を刺さずに患者の体に近づけるだけで治ったりすることがあるくらいです。すべて気の成せる技です。

でも気というのは、専門分野だけじゃなく、生活全般、もっというと人生に必要な力であり、人生の質を大きく左右させものだと思っています。

ただ、本来は誰でも気は出せるのに、現代では力を抜くこと自体が難しくなりました。昔は自然が豊かでリラックスしやすかったですが、今では夜遅くまで仕事をしたり、寝る直前までスマートフォンを見たり、休日も家でパソコン作業をして過ごしたりと交感神経が優位になることばかりで、力を抜くのが難しい時代になりました。だから、気を出すことがなかなかできない人が多いのでしょう。

取材班:確かに、私もいつもギュッと力が入った状態で過ごしているような気がします。

川井さん:実を言うと、僕も昔はガチガチに力が入っていたタイプだったんです。だからテニスでスキルの練習をどんなに努力して頑張っても、全く気を出せていないので20歳の頃で小学生の県チャンピョンに負ける有り様でした。それに、体と心は繋がってますから、体が硬い人って心もガチガチなんです。なので当時は物事を柔軟に捉えることも難しく、ベストな戦略戦術を考えることはできませんでした。

しかし体の力が抜けるようになると気を自由に出せるようになり、エリートテニス選手たちにも全く負けなくなりましたね。

取材班:うう…私も自覚あります。会議でなかなかアイディアが浮かばなくて、心が固まって鈍っていると感じることがあります。

川井さん:仕事のアイディアだって、硬いイスに座っていると心身が固まって柔軟なアイディアが出づらいんです。それに「会議」という言葉自体、なんだか硬いイメージを感じませんか?

取材班:確かに!「会議」と聞くと堅苦しい感じがして、体が固まるような気がします…。

川井さん:言葉は言霊ですからね。心身に影響を与えるので、「会議」ではなく「ひらめきの場」とか柔らかい言葉にするだけでも、ぽんぽんアイディアが出るようになってくると思いますよ。「小春日和」では心身を緩めるために、毎朝スタッフ全員で「ゆらゆら〜」と言いながら「ゆる体操」をしていますし、客席のイスもクルクル回るタイプのものを取り入れています。

でも、『ゼロリスト』なら心身を緩ませるのも一瞬だと感じました。というのも、労宮のツボは心身を癒す作用もあるので、『ゼロリスト』をつけていると自然とリラックスした状態に導いてくれて、気を出しやすい状態を作ってくれているのだと思います。

これまでも、「小春日和」のスタッフには『テラファイト』シリーズを使って本質力を高める研修を時間をかけて毎月行ってきましたが、『ゼロリスト』だと短時間で手首からダイレクトにゼロ磁場の情報が自分の中に入ってくることがとても良いと思います。手から出る気にゼロ磁場の情報も重なって、お客様に召し上がっていただく料理にそれら全ての情報が伝わることは間違いないと思います。

「小春日和」さんのランチ “ 究極の卵かけご飯と燻製セット”
「小春日和」さんのデザートはガラスの器に盛られ、いつ見ても美しいです。

そう考えると、『ゼロリスト』をつけながら過ごす1日は、つけないで過ごす1日とは充実度が違ってくると思います。例えば『ゼロリスト』をつけた手でお菓子を食べたら、ゼロ磁場の情報と一緒に食べるのでより美味しくなるとかね。

さらに、『ゼロリスト ゴールド』と『ゼロリスト シルバー』を日常のシーンによって使い分けると、さらに充実すると思います。

取材班:それはぜひ聞きたいです!詳しく教えてください!(後編へ続く)

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川井さんお話は、後日〈後編〉としてお届けします。ぜひ楽しみにお待ちください♪

『ゼロリスト』は下記リンクよりご購入いただけます。
『ゼロリスト ゴールド』 
『ゼロリスト シルバー』

発酵カフェ 小春日和こはるびより

住所:〒633-0202 奈良県宇陀市榛原山辺三474-1-1
近鉄線 榛原駅(車で約5分)
天馬大東3丁目のバス停から徒歩8分
TEL:0745-82-6835

定休日:火曜日・水曜日
【ランチタイム】11:00 ~ 15:00
【カフェタイム】14:00 ~ 17:00
*ラストオーダーは30分前

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