トップ > すべての商品 > 【動画】ホツマツタヱ連続講座　人物編（第7回）

【第7回テーマ】ニニキネ（瓊瓊杵尊）とコノハナサクヤ姫（木花咲耶姫）のお話

ホツマツタヱ研究者のいときょうさんをお招きして、2021年11月から全10回にわたり「ホツマツタヱ」についてより詳しく深く学ぶ講座を開催します。
初参加の方向けの解説から入りますので、初めてのご参加も大歓迎です！
「ホツマツタヱ」は、古代文字「ヲシテ」で書かれた日本最古の古文書と考えられ、古事記、日本書紀の元になったと言われています。
神話の中の神々を自分の祖先として歴史を学んでいくことで、自分自身のルーツと日本人の精神性の土台を知るための講座です。
ぜひご参加くださいませ！

【いときょうさんからのメッセージ】

十代アマカミとなったニニキネは、大規模な水田開発により、国を豊かにした方です。古事記では天から降りて来た初の人間⇒天孫降臨というとらえ方をしていますが、本講座では、真実のニニキネに迫って行きたいと思います。また妻となったコノハナサクヤ姫の本名はアシツ姫といい、一時期、夫婦間で誤解が生じますが、互いに交わした和歌により誤解が解けたといわれている古代、興津(オキツ)の浜での出来事にも触れて行きたいと思います。

お申込み：2022年11月24日（木）14：00まで

講師プロフィール

いときょうさん
（ホツマ出版株式会社取締役社長)
東洋大学観光学部にてホツマツタヱなどのヲシテ文献について2年間講義。
平成27年度拓殖大学客員教授（非常勤）として講座「世界の中の日本」においてホツマツタヱを学生200名に伝える。
平成29年2月10日皇居勤労奉仕団長として、天皇皇后両陛下の御前にてオトタチハナ姫の和歌を伝える。
◆主な著書
古代史ホツマツタヱの旅全５巻、やさしいホツマツタヱ、日本のかほり「漢字伝来以前にあった古代日本の文字と死生観」、ひのもとのくにうみ物語、真の古代史ホツマツタヱ入門、フトマニの解説、縄文の世界アウワ、縄文の心が今よみがえる「トの教え」、十三姫物語

▼ お申込み前に必ずご確認くださいませ ▼
■お申込みについて	■お申込みならびにご視聴に関して期間を設定し、ご提供させていただきます。あらかじめご了承くださいませ。動画販売期限（お申込み期限）　… 2022年 11月24日（木）14：00まで動画配信（ご視聴期限）　… 2022年12月24日（土）14：00まで
■配信について	お申込み後、翌日以降に視聴用URLをメールにてお送りさせていただきます。３営業日以内にメールが届かない場合は、ご連絡くださいませ。
■動画について	動画の内容・収録日時：2022年5月25日（水）Zoomオンライン講座・収録セミナー：ホツマツタヱ連続講座（人物編）第7回：ニニキネ（瓊瓊杵尊）とコノハナサクヤ姫（木花咲耶姫）のお話・収録時間：約2時間動画サイト「Vimeo」にてストリーミング配信（ダウンロード不可） Vimeoでの会員登録をしなくてもご覧いただくことができます。 ※下記サンプル動画が再生できるかご確認くださいませ。（BGM付きの20秒ほどの動画が流れます。） https://vimeo.com/totalhealthdesign/thdlogo 動画の二次利用や流出を防ぐため、ダウンロードはできません。安定した視聴のため、Wi-Fiなどの通信環境が整った場所での再生をおすすめいたします。
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