商品情報｜『蓮のやすらぎ』のポイント解説！
仕事や対人関係のストレス、睡眠の質などでお悩みの方におすすめなのが『蓮のやすらぎ』。蓮の胚芽に含まれる成分とL-テアニンが心を落ち着けて、自然と元気へ導きます！
2つの癒しの力でリラックス状態へ
「職場でのストレスが……」「子育てで疲れている」「なかなか寝付けない」など、現代人のストレスによるお悩みはさまざまです。年々増えるメンタルヘルスでお悩みの方に「自然なもので元気にしたい」と、長年漢方の研究を続ける漢方医科学研究所が開発したのが『蓮のやすらぎ』。
独自の研究によって発見・国際特許を取得した、蓮の胚芽に含まれる心を落ち着ける成分（ベンジルイソキノリン誘導体）に加えて、L-テアニンを配合しています。どちらもリラックス状態へ導き、自然と心が穏やかに。
飲んだ方からは、「心が落ち着いた」「気分の落ち込みが減ってきた」と変化を感じるお声が！また、ストレスから来る眠りの質の低下にも働きが期待できるので「朝スッキリと起きられるようになった！」というお声も。
極楽浄土に咲き、古くから心の平安につながる象徴とされてきた蓮の中に、実際に心を落ち着ける成分が含まれており、誕生した『蓮のやすらぎ』。元気な心を取り戻し、ご自身の人生に大輪の花を咲かせましょう！
癒しの3つのポイント
心を落ち着ける「蓮胚芽」
蓮の実の中にある胚芽で、強い苦みとほのかな甘みが特徴。心を癒す作用を持ち、臨床試験ではウツウツとした気持ちや不安な気持ちに対して働いてくれることがわかっています。幅広いストレスでお悩みの方に。
リラックスへ導く「L-テアニン」
緑茶に含まれるアミノ酸の一種で、脳がリラックス状態のときに出るアルファ波を増加させることがわかっています。心を落ち着けてくれることから、睡眠の質のお悩みにもアプローチしてくれることが期待できます。
国際特許を取得
漢方医科学研究所の独自研究によって蓮胚芽に含まれる成分が心を安らかにしてくれることを発見し、米国・欧州・日本で国際特許を取得。「自然なもので心を元気にしたい」と、蓮胚芽の発見につながりました。
こんなときに
・心配事が多い
・ささいなことが気になる
・対人関係や仕事で悩んでいる
・気持ちを切り替えたい
・リラックスして過ごしたい
・夜中に目が覚める
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開発者の想い
増え続けるメンタルの問題に「蓮の力」でアプローチ
大城 日出男さん（株式会社漢方医科学研究所 代表取締役、上海中医学大学附属日本校 理事長）
兵庫県立伊丹北高校を卒業。関西大学工学部で6年間学ぶも、母の重度の難病をきっかけに医学の途を志す。そして、東洋医学にその可能性を求め鍼灸の大学に入学。しかし、鍼灸の大学では「東洋医学の真髄」である「漢方薬」を学ぶことができなかったことから、卒業後中国にわたり上海中医薬大学で「中医学」を学ぶ。上海中医薬大学留学中、様々な難病患者とその治療を目の当たりにし、本場の東洋医学（中医学）の奥深さとその治療の素晴らしさに感銘を受ける。そのような本物の東洋医学(中医学)の医療を日本で実現するには、先ずその人材の育成を行わなければならないことから、平成2年6月より日本で初めて本格的な「中医学」の教育事業を開始し現在に至る。平成22年より、上海中医薬大学附属日本校のベンチャーとして（株）漢方医科学研究所を本格的に稼働し、蓮胚芽成分の研究を皮切りに天然の薬用植物を用いた新しい漢方処方製剤の開発を行っている。
年々、メンタルに問題を抱える方が増え、いまや社会問題の一つになっています。ストレスで不安になりやすい・パニックになるなどの状態に陥っている人や認知トラブルを持つ人は、厚生労働省の発表によると2002年に約258万人でしたが2017年には約410万人と激増しているのが現状です。ところが、治療を受けてもなかなか元気にならない方や長期化する方が多く、看過できない状況になっていました。
漢方医科学研究所は2003年から神戸薬科大学と共同研究を開始しており、このメンタルヘルスの問題に「自然のもの（漢方）でアプローチしたい」とさまざまな植物の成分を研究し、蓮の実の中にある胚芽（蓮子芯）に心を和ませる成分「ベンジルイソキノリン誘導体」があることを発見したのです。蓮の胚芽にはウツウツとした気持ちを和らげる、イライラや興奮を鎮めるという作用があり、この発見で国際特許（日本・米国・欧州）を取得しました。
頭の中の「伝達」に関わるタンパク質があるのですが、メンタルに問題を抱えている方や認知トラブルを抱えている方は、この量が低下していると見られています。それによって、「伝達」に影響が出たり不調が長引いたりすることが懸念されてきました。蓮の胚芽に含まれる成分が、このタンパク質を増加させることがわかっており、認知トラブル対策の『智精』にも含まれています。それによって、頭がいきいきとする・心が落ち着く・わかわかしく感じられるなどの変化を感じる方がいらっしゃいます。また、蓮の胚芽はからだの再生・修復に関わるHGF（肝細胞増殖因子）を多く産出する際の手助けをする役割もあります。
日本では蓮が極楽浄土の絵に描かれていたり、お釈迦様と描かれていたり、仏教と結びつくことが多いですよね。仏教は人々の心を救済するために誕生していますが、科学的に解析していくなかで、そのシンボルである蓮にも心とからだを救済してくれるような成分が含まれていたことがわかり、大きな驚きでした。泥の中できれいな花を咲かせる蓮は、まるで困難な環境の中でも咲き続ける人間の姿のようです。
『蓮のやすらぎ』が、仕事や人間関係、勉強などさまざまなストレスを感じている方やずっと気持ちが晴れない方など、困っている方の癒しや支えのような存在となれば幸いです。
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お召し上がり方
1日あたり、4〜6粒を目安に水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。
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スタッフの声をご紹介！！
※体感には個人差がございます。
- 良い目ざめに！
- 初めて『蓮のやすらぎ』を飲んだとき、朝パッチリと目が覚めて驚きました！心配事のせいで眠れなかったり、スッキリ起きられなかったりといったことが続いていただけに、目覚めがいいとウキウキした気持ちになります。気持ちの落ち込みや眠りの質でお悩みの方は、『蓮のやすらぎ』で気持ちいい朝をお迎えください。
- スタッフゆき
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商品詳細／仕様
- 名称
- 植物エキス加工食品
- 原材料
- 蓮胚芽エキス末(国内製造)、還元麦芽糖水飴、麦芽糖、マルトデキストリン／結晶セルロース、L-テアニン、ステアリン酸マグネシウム、微粒二酸化ケイ素、シェラック
- 内容量
- 48.2g(402mg×120粒）
- 賞味期限
- 製造日から2年
- 栄養成分表示 4粒（1.6g）あたり
- 熱量：5.6kcal、炭水化物：1.2g、たんぱく質：0.251g、食塩相当量：0.0013g、脂質：0.040g
- 保存方法
- 直射日光、高温、多湿を避けて保存してください。
- 召し上がり方
- 1日あたり4〜6粒を目安に水またはぬるま湯とともに召し上がりください。
- 備考
- ・体調や体質によりまれに合わない場合がありますが、その場合はご使用をお控えください。
・通院・入院中の方や妊娠・授乳中の方は、ご使用になる前に医師にご相談ください。
・食物アレルギーのある方は、原材料名をご参照の上お召し上がりください。
・小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
・開封後はお早めにお召し上がりください。
・原料の性質上、斑点が生じたり、色調に若干差が見られる場合があります。これは色の調整をしていないためであり、品質に問題はありません。
- 製造国
- 日本
- 広告文責
- 株式会社 Total health design:0774-72-5889
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