『MAXmini5G』と『ブラックアイ』でノイズレスな快適空間へ!

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春から新しい環境で生活を始める方やまだ人工電磁波対策をしていない方必見!『MAXmini 5G』と『ブラックアイ』を使ってここだけはやっておきたいおすすめの対策場所をスタッフにしはらがご紹介します!

『MAXmini5G』とは?

銅線で描かれた特殊な図形が機器から受けた電磁波を周辺への拡散と、中心部への集中を同時に行うことにより人工電磁波ノイズを打ち消す働きが期待できます。

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『ブラックアイ』とは?

家電やコンセントに貼ることで内蔵された相反する巻き方をした銅線コイルが人工電磁波ノイズを減らすよう働きます。さらにセラミック炭との相乗作用により電磁波の発生源に増えやすいプラスイオンをマイナスイオン優位の状態に変化させるようサポートします。

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その1.分電盤に!

  • 『MAXmini 5G』・・・1枚
  • 『ブラックアイ』・・・8個
『ブラックアイ』はメインブレーカーを囲むように8個設置。『MAXmini 5G』はメインブレーカー付近の貼りやすい場所に1枚設置。

家の電気の大元である分電盤。ここに対策をすれば、家中に配られる電気の人工電磁波ノイズを軽減してくれるのでおすすめです。分電盤のメインブレーカーのまわりに『MAXmini 5G』1枚と『ブラックアイ』8個取りつけてください。これで家中の電気はもちろん、普及していくスマートメーターの人工電磁波対策にもなるのでぜひご活用ください。

その2.寝室、特に枕元に近いコンセントに

  • 『ブラックアイ』・・・8個
コンセントカバーの内側に貼れば見た目もスッキリ ! アダプターなども挿しやすい♪

1日の約1/3を占め、毎日の回復に最も大事な睡眠。その大切な睡眠を人工電磁波ノイズに邪魔されないよう対策しましょう! コンセントへ『ブラックアイ』を貼るのは2~8個をご案内していますが、枕元に近いコンセントには8個貼りがおすすめです。

その3.スマートフォンに

  • 『MAXmini 5G』・・・1枚
スマートフォンとカバーの間に挟むだけでもOK。

5G(第5世代移動通信システム)の強力な人工電磁波対策に開発された『MAXmini 5G』。スマートフォンの本体裏面に1枚貼るだけで、「操作時の不快感がやわらぐ」「目のズキズキや頭のモヤモヤが気にならなくなった」などのお声も多く寄せられています。

その作用は電場、磁場、マイクロ波を低減し、さらに電池が18.5%長持ちするというデータもでています(メーカー調べ)。従来の4Gスマートフォンの人工電磁波対策としてもよりパワフルに働きかけるので、対策をより強化したい方、新たに対策をお考えの方にもぴったりです。

その4.Wi-Fiに

  • 『MAXmini 5G』・・・2枚
  • 『ブラックアイ』 ・・・4個
反対側にも『MAXmini 5G』1枚と『ブラックアイ』2個をお貼りください。

自宅のインターネット通信環境をよくするために導入する方も多いWi-Fiルーター。家中に電波が届き一度に大量のデータと通信量のやり取りができる反面、その人工電磁波の影響が懸念されています。

そこでWi-Fiルーターの両側面にそれぞれ『MAXmini 5G』を1枚、『ブラックアイ』を2個貼って対策することをおすすめします。

まとめ

新たな環境での生活を満喫するには、しっかりと安らげる陣地となる自宅の環境が整ってこそ。英気を養う環境をつくる上では、人工電磁波対策も大きなポイントです。

まずは、ご紹介した対策の中で取り入れやすいものから実践していただき、人工電磁波ノイズのない「やさしいエネルギー」に包まれたお部屋の中で新生活をスタートしましょう。

今回使った『MAXmini 5G』と『ブラックアイ』の数を表にしました。ご参考になさってください。

対策場所MAXmini 5Gブラックアイ
分電盤1枚8個
寝室のコンセント8個
スマートフォン1枚
Wi-Fi2枚4個
合計4枚20個
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