私たちのいのちの持って生まれた本来の輝きを見えなくしてしまう、溜め込んできた感情・思考などの情報。それらを祓い清め、純粋無垢な状態へとリセットしてくれるバイオジェニックス飲料が『KS369Shin』 です。カラダだけでなく「意識」も整え、私たちの命の設計図を発動させる目的で作られました。
今回は、この「KSバイオジェニックス」シリーズを6年以上とり続けていらっしゃる、愛媛県の松久 玲さんにお伺いしたお話をご紹介いたします!
「自分を好きになり、自分の道が開ける!」
編集部(以下、編): まず玲さんがこの「KSバイオジェニックスシリーズ(以下『KS』)」に出会われたきっかけからお伺いできますか?
松久玲さん(以下、玲さん): 以前、自分自身のことをあまり好きではなくて、何をしても不安だったり納得ができなかったりと、精神的に弱くなっていたことがありました。その時期、ある方に「内側から心身が健康になるよ」と『KSメルト』を教えていただいたんです。酸味が苦手で、半信半疑でもあったことから、最初は少しずつ飲み物に入れることから始めました。長期熟成されたものの存在も教えていただいて、こちらは甘くておいしいと思えたので、それからは原液でも飲めるようになりました。舌下に直接入れると頭にも影響する、とお聞きしたので、それを意識して使うようになったのですが、これがすごく良いと感じています。
実は、自分一人のときは飲んだり飲まなかったりだったのですが、娘がおなかにいるとわかってからは、やはり自分だけのからだではなく、宿していただいた「一人の人間であるその子」を大きく元氣に育みたいという意識になって、しっかり飲むようになりました。水を飲んでも吐いてしまうようなひどいつわりの時期も少しずつ取り入れながら乗りきり、順調に赤ちゃんが大きくなって、おかげさまで無事に出産できました。娘が生まれてきて一番最初に口にさせたのも『KS』なんです(笑)。
編: おぉ!それはどんなお子さんになっていくのかすごく楽しみですね!お嬢さんを授かったのは『KS』を飲むようになられてからですか?
玲さん:そうです。特に妊活などもしていない中で40歳を過ぎてから授かったので、やはり飲んできての変化なのだと思います。
編: からだが冷えていることもお子さんが授かりにくい原因の一つと聞きますが、おなかが整うことで、からだもあたたかくなるような変化は感じられましたか?
玲さん:そういえば、以前はいつもお布団に入る前に足が冷たかったんですが、そういうこともなくなっていますね。いつも通っている勉強会の会場が家よりも1〜2℃室温の低い場所なんです。振り返ってみると、冬場はいくら着込んで行っても、他の皆さんは平気な中、自分だけ電気ストーブを目の前に置いていただくくらい冷えていたんですが、それも頼んでいないですね!やっぱり妊活にもつながりますね、これは飲むべきですね(笑)!『KSミロク・シン』は、特にパワフルだなと思います。
「世界中の人に、安心を感じさせたい」
編:『KS』の飲み方で、ほかにおすすめはありますか?
玲さん: やはり菌も生きているので、こちらが忙しくしていてバタバタ雑にいただいたりすると、何の働きも感じないこともあります。いただく側も感謝して「ありがとう」という氣持ちで飲めば力を貸してくれて、便のニオイもフルーティというか、全然クサくないんです。
『KS』を飲み始めると同時に開発者の渡部晋三さんの「数波(スーハ※)」ということばの学びも始めたのですが、その調和のことばの波動の中で培養された『KS』 をからだに入れて、そのことばを毎日目にして、ということを積み重ねていくことで、まだ自信のない自分も認めてあげることができて、それでも大丈夫、と思えるようになりました。そのうちに素敵な方とご縁をいただいたりということが起きてきたんです。
編:やはり肉体という意味のおなかの変化だけではなくて、なにか深い部分に癒しが起きたのでしょうね。
玲さん:そうですね、精神的な落ち着きを取り戻して、子どもを授かり、この年齢でも健康に出産することができたのは、『KS』のおかげだとしか言いようがないです。それまでとにかく仕事と自分のことしか考えず、自由な時間も自分一人のために使えていました。それが子どもを授かるということで、自分以外の大事な存在のために無償の愛で力を尽くすという経験をさせてもらうことになりました。これが見ず知らずの人にも何かできるサポートがないかなという気持ちにさせてくれたのだと思います。たまたまこれまで美容系のお仕事を続けてきて、それとも『KS』が繋がって、からだの外からも中からもきれいにしていく、そういうサポートやケアができるなぁと思っているところです。自分の心身も安定させてくれて、さらに人を喜ばせてあげたいと思える自分に変えてもらったことは、とても大きいと思います。
実は、この年齢での初産だったので、周りに同年代の子どもを持つお母さんがいなくて、情報交換ができなかったんです。子どもを授かると、この子だけは元氣に育てたいという責任感も強くなって、精神的に揺らぐんです。このやり方で合っているのか、何か問題が起きたら、という焦りや不安、トラブルが出たときの自責の念などで、一人で悩んでいる人も多いと思うんですよね。そういう時期に、氣楽に情報交換したり励まし合ったりして、安心して子育てしていけるように寄り添えたらと思いました。心身ともに支えてもらった『KS』は、子育て中もとても頼りになるので、この活動とともに伝えたいですね。とにかく世界中の人に「安心」を感じてほしくて(笑) 『KS』の存在をみなさんに知らせたいです!
編:おお! すごい意識の変化ですね!
玲さん:こうして他愛のない話を聞いてもらったり、情報誌に掲載していただいたり、言い表せないくらいの感謝があります。いただいた力をお借りして、また多くの知らない方に情報を伝えたり、やりたいことを大きく現実にしていけたらと思っています!
編:玲さんとお話しさせていただいて、話す相手に、そして自分自身に誠実であろうとする、本当に素晴らしい特性をお持ちだと感じたんです。誰もが持っている、そうした自分にしかない大切な特性と「設計図」が開かれて、本来の人生に繋がるという、『KSミロク・シン』のカも、後押ししてくれたのかもしれませんね! 玲さんの今後の変化もぜひまた教えていただけたら嬉しいです。ありがとうございました!
(インタビュー:スタッフタッキー)
※古来、東洋では精神修養と意志力の要は、丹田のある「肚(腹)」にあるといわれてきました。『KS369 Shin』は、瞑想と祈りを極めたお釈迦さまが乳酸菌によって完全に発酵・熟成させた「醍醐(だいご)」 を、健康食の最高峰として推奨されてきたことをヒントにつくられたものです。
開発者の渡部晋三さんは波動(気) の研究に50年以上、乳酸菌研究に30年以上を費やして、万物に隠された周波数を読み解く独自の方程式 「数波(スーハ)波動分析π理論」を確立、この理論をもとに、意識進化を促すようプログラムされています。