【お客様インタビュー】施術もセルフケアもこれ１台！『WQEプレミアムⅡ』で、カラダをほぐす力に助けられています！

宇宙・太陽・地球に働いている力を融合し、「ホワイト量子エネルギー」として発振することで不調の原因となっている「原子核のゆがみ」にアプローチ ! 元の健康的な振動へと導く『WQEプレミアムⅡ』。これを美顔・全身マッサージサロンで施術に活用されている木村沙織さんにお話を伺いました。

セルフケアサロン 「S@O」オーナー
木村きむら沙織さおりさん

使い続けるうちに、どんどん調子がラクに！

編集部（以下、編）：『WQEプレミアムⅡ』（以下、『WQE』）を施術で活用されている美容サロン「Ｓ＠Ｏ」の木村沙織さん。さすが美しさが際立ちますね！ まずは導入のきっかけやご経験を教えてください。

木村沙織さん（以下、木村さん）：『WQE』は自分自身の不調をラクにするために、知人の紹介で使い始めました。まだ使い始めて１年経っていないんです。はじめは１日１時間程度ズキズキのある腰や肩に当てたり、疲れたときにマウスの放出面の上に寝たりして使っていました。疲れが取れてラクになりますし、美容面でも一番イイときの肌の状態に戻って、周りからも「見た目もわかわかしくなった」と言われるようになったんです。 それで１ヶ月ほど使っていたら、今度はノドの調子が良くなっていることに気づいたんです。

編：もともとノドにトラブルがあったのですか？

木村さん：実は高校を卒業してすぐの頃、歌手を目指して上京したのに歌い過ぎでノドをつぶして声を失うリスクに直面しまして、歌手の夢を諦めたんです。それ以来、ノドに異物が引っかかっているような、いつも乾燥しているような状態でした。それが肩に当てていたからかノドの違和感がなくなって、高音域のある曲も歌えるようになってきたんです。

編：それは嬉しかったでしょうね！

木村さん：「歌手志望だったんなら歌ってよ！」と言われるたびに辛い思いをしていましたが、声も戻るんだとわかって驚いています。 それと長年の悩みだった足・腰・お尻のしびれとズキズキから解放されました。エステティシャンは長時間を中腰の状態で施術するので、同じ悩みを抱える仕事仲間も多いですし、歩けなくなったらどうしようという不安を抱えていたんです。特に梅雨の時期は立てないほどのズキズキに襲われていたのですが、今年は寝ている間もずっと『WQE』でホワイト量子エネルギーを当てていたら、鍼では取れなかった違和感までなくなったんです。エステティシャンとしても、セルフメンテナンスになって有難いです。

カラダがほぐれて柔らかくなる施術もとっても助かります

編：それで施術でも使うようになったのですね。

木村さん：はい。サロンでは常にホワイト量子エネルギーを放出していますし、事前につくっておいた「量子水」を受付時にお渡しして、それで水分補給していただきながら施術をしています。

 

セルフケアにも『WQE』をお勧めしているので、購入してご自宅で使っておられる方々は長年の悩みだったヒザのズキズキやビリビリ感が減ったとも言われます。特に諦めていた悩みがスッと楽になるみたいで、後から「実は…」と驚いたようにご報告くださる方が多いですね。
実家の父母にプレゼントしたら、他の美容機器は長続きせずに押し入れ行きだったのに、『WQE』は日々実感しているらしいんです。母は「何十年もビリビリしていたのがなくなってる」と言いますし、父からは「母さんが離さないんだよ〜」と言われます（笑）。もともと父の目の不調がラクになればと贈りましたが、２人ともカラダ自体はラクになって喜んでいるので「１年くらいの長いスパンで続けて」と伝えているんですよ。

ホワイト量子エネルギーが可能性を広げてくれた！

編：お話を伺ってきて、木村さんはホワイト量子エネルギーの働きを当初からスッと受け入れて活用しておられることに気づきました。

木村さん：20代で歌手という目標を見失って、どうやって生きていけばいいのか途方に暮れていたときに、「手から出す量子エネルギーで、黒い粒（不調）を分離させて癒す」手法に出合って、海外で習得していたんです。足腰をいためた愛犬が歩けるまでになったので、「不調の原因は原子核にある」という基本的な考え方をその頃に培っていました。それを機械でやれるという利便性が『WQE』の魅力だと思います。今のサロンは、その土台に加えて習得してきたマッサージ法とリンパ、自律神経を整える手法を凝縮させたオリジナルのメソッドです。でも自分自身の健康もケアしながら機械にも手伝ってもらえれば可能性が広がりますよね。
今、生まれ故郷の北海道・松前町で観光大使をさせていただいていて、地元の健康維持と活性化に貢献したいと思っています。ゆくゆくは老人ホームなどの健康維持施設に『ＷＱＥ』の技術を活用して、施術も導入したいという大きな目標があります。高齢化が進んで百歳まで生きると言われる時代ですが、寝たきりだと辛いですよね。居間で「当てているだけ」でケアして百歳でも自力で足で歩いて旅行にも行けるというような地域社会ができたらいいなと思っています。
すぐに物事は整わないですが、クヨクヨ悩まなくなり、精神的に整った気がします。歌手を目指したのも「音の振動」が人を癒す可能性に惹かれていたんだと気づけたこともあり、直接的に根本的に健康に携われている今が嬉しいです。

編：歌手を諦めた先で可能性も規模も広がって、立ち止まらずに前進されてきたことが『WQE』で大きく実を結び始めているのですね！ 貴重なお話をありがとうございました！

（インタビュー：スタッフみのり）