常識を超えた葛湯『天敬』

葛は、古くから民間療法で用いられてきた、多くの働きをもつ植物の根。
葛根を用いた漢方　「葛根（かっこん）」　は、寒い時期のからだを助けるものとして
大変有名です。
「葛粉屋へ奉公に来て、ダコクズ　（粗製葛粉）　を味噌汁に落として常食すれば、
病弱者でも一年もたてば壮健になる」　という逸話があったとか。
葛のでん粉は消化吸収されやすく、胃腸にも負担をかけないので、
体調不良のときにはもってこいの食事です。

『天敬』には、昔から修験道の霊場として名高い、エネルギーいっぱいの奈良・
吉野産本葛だけを使用。大寒に収穫した自生の葛で、陽性が高いのが特長です。
真冬の冷たい地下水に何度もさらし、乾燥した空気で自然乾燥させる。大変手間のかかる、
昔ながらの「吉野ざらし」でつくられた良質な葛です。
口に含めば、「なにかが違う」ことを感じていただけることでしょう。

国産の本葛は、こんなにも希少！

一般に販売されている葛湯のほとんどは馬鈴薯でんぷん（片栗粉）が主原料。
混じり気のない葛は「本葛」と呼ばれますが、これがほんの少しでも混じっていれば
「本葛使用」とうたわれているのが現状です。
さらに、国内産の葛は生産量が少なく大変高価。
本葛100％の製品でも、国産ものだけの製品はほとんど流通していません。
本葛を使う葛専門の有名店でも、輸入ものでまかなっているといわれています。
※『天敬』は、大切なおなかのために国産（奈良・吉野産）の本葛だけを使いました。

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葛湯天敬 32包入

商品コード : HF156

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※体感には個人差がございます。

あれほどのからだの不調が！: 朝晩気温が下がり始めると、不調から頭がクラクラする日もありつらい日々を送っていました。もしかすると、夏の間中飲んでいた家庭菜園で採れたトマトとゴーヤのスムージーでおなかが冷えてしまったのかもしれないと思い、以後『天敬』を毎日多めに飲むようにしました。すると一週間ほどであれほどの不調はどこへやら。やはり相当冷えていたのでしょう。「おなかの冷えはあらゆる不調のもと」ということは以前から知っていたので、早めの気づきとケアができて良かったです♪; 京都府 70代／女性

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商品詳細／仕様

名称: 金時ショウガ葛湯
区分: 食品
原材料: 乳果オリゴ糖・吉野本葛・金時ショウガ末・ラフィノースオリゴ糖・てんさい糖
内容量: 18g×32包（8包入×4セットをお届けします）
賞味期限: 製造日より約２年（未開封）
保存方法: 直射日光、高温多湿を避け、冷暗所に保存してください。
※開封後は賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がり下さい。
備考: 【お召し上がり方】
・容器に『天敬』を入れて、沸騰したお湯(180～220㏄)を注ぎ、よくかき混ぜてからお召し上がりください。
・とろみをしっかりつけたい場合は、さらに少し加熱してお召し上がりください。
【使用上のご注意】
熱湯によるやけどにご注意ください。
栄養成分表示: 1包18gあたり
エネルギー57Kcal、たんぱく質0.05g、脂質0.01g、炭水化物17.3g、ラフィノース6.23g、灰分3.6mg
金時ショウガ系健康食品　特許第3462839号　DNA鑑定済(特願2009-264033)
原産国: 日本
広告文責: 株式会社 Total health design：0774-72-5889