商品情報｜『宮古ビデンス・ピローサ』のポイント解説！
沖縄県宮古島で農薬や肥料、たい肥を使わずに管理栽培された植物「宮古ビデンス・ピローサ」を、独自の加工で製品化。様々な優れた働きと可能性が、今まで70回以上学会やシンポジウムなどで発表されています。
乱れがちな抵抗力の“暴走”にブレーキを！
花粉、黄砂、PM2.5、ハウスダスト、ほこり、ダニなど、目や鼻の調子が悪くなる要因は様々。そんな悩みに対抗するためのサポート役が『宮古ビデンス・ピローサ』です。
季節の変わり目などに目や鼻がムズムズするのは「抵抗力のバランスの乱れによる暴走」だといわれています。この暴走にブレーキをかけることが快適に暮らすための秘訣です。生活習慣を整えるとともに『宮古ビデンス・ピローサ』を活用して、スッキリ生活を目指しましょう！
ハービデンス ハーブティー
宮古ビデンス・ピローサに加え、焙煎大麦と宮古島産春ウコンで味を飲みやすくした健康茶です。日々の水分補給に♪
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宮古ビデンス・ピローサこぼれ話
『宮古ビデンス・ピローサ』の故郷である沖縄県宮古島は植物にとってかなり過酷な環境です。サンゴ礁が隆起してできた宮古島は、サンゴ由来のミネラルが豊富な一方で、潮風や台風による塩害が多く、南国特有の強い紫外線が降り注ぎます。そんな環境のなか、キレイな白い花を咲かせ、ひときわ強い生命力を感じさせるのがキク科の植物「ビデンス・ピローサ」でした。
開発者の株式会社武蔵野免疫研究所代表、𠮷田八束さんは、塩害や干ばつに負けず、岩場でも根を張って花を咲かせる「ビデンス・ピローサ」の強靭な生命力に着目。今まで二十年以上にわたってコツコツと研究を重ね、非常に多くの有用性を持ち、様々な健康パワーを秘めた植物であることを突き止められました。
このビデンス・ピローサを種から管理し、地元契約農家が農薬、肥料、たい肥を使わずに緑肥のみで栽培。できるだけ花が咲く前に刈り取って収穫後、新鮮なうちに工場へ運び、独自の加工を加えたものを『宮古ビデンス・ピローサ』として商品化されています。
開発者
株式会社武蔵野免疫研究所 代表取締役 𠮷田 八束（よしだ やそく）さん
サビつきと健康の関係に着目し、武蔵野免疫研究所を創立。現在は出家され曹洞宗の僧侶としても活動されています。
農商工連携にも取り組んでいます
研究開発の姿勢や将来の有望性などが評価されて、平成20年には「農商工連携88選」に認定されています。
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お客様からのお声をご紹介！
※体感には個人差がございます。
- 13年間のムズムズに変化が♪
- 一年中、目や鼻のカユカユで悩んでいた姉からの紹介で、春先だけ同じ悩みを抱える私に『宮古BP』をすすめてくれました。半信半疑で飲み続けていたら、13年間苦しんでいた春のムズムズが出なくなりました。その後もしばらく１年間のみ、今は『ハービデンス ハーブティー（旧：宮古ビデンス・ピローサ茶）』に変更しています。
- 50代／女性
- 今年はかなりラクでした！
- 『ハービデンス ハーブティー（旧：宮古ビデンス・ピローサ茶）』を飲み始めて約半年になります。毎年、秋になるとブタクサの影響なのか目や鼻がムズムズしていたのですが、今年はかなりラクでした。他には何も変えていないので、おそらく『ハービデンス ハーブティー（旧：宮古ビデンス・ピローサ茶）』のおかげかなと考えています。ホントにキツイときは『宮古BPドリンク』に頼りますが、以前と比べればそういう日が少なくなっています。周りには春先に困っている人も多いので紹介してあげようと思っています。
- 熊本県 S.M様（60代／女性）
- 指先の冷えがなくなりました！
- 長年『宮古BP』と『ハービデンス ハーブティー（旧：宮古ビデンス・ピローサ茶）』を飲用しています。指先の冷えがなくなりました。エステのときに手が温かいねと喜ばれます
- 60代／女性
- 毎日元気に！
- 小学校４年生の娘は『ハービデンス ハーブティー（旧：宮古ビデンス・ピローサ茶）』が好きで、毎日学校へ持って行っています。飲み続けている間、周りがウイルスの流行で休むなかでも元気ですが、ちょうど切れてしまったときに体調を崩してしまいました。
- 30代／女性
- 顔のブツブツがほとんど出なくなりました。
- 『ハービデンス ハーブティー（旧：宮古ビデンス・ピローサ茶）』を飲み始めて3ヶ月ぐらい経ちますが、顔のブツブツがほとんど出なくなりました。
- 30代／女性
- 花粉によるジュクジュクが、ずいぶんラクに！
- 花粉によるジュクジュクがひどかったのですが、『ハービデンス ハーブティー（旧：宮古ビデンス・ピローサ茶）』を1年ぐらい飲んでいたら、ずいぶんラクになって、２年目でほぼ気にならなくなりました。
- 40代／女性
- すぐにラクに！
- 先日、ムズムズがひどい家族に「これ良いから飲んでみて！」と言って飲ませたところ、すぐにラクになりました。今、切らしていて家族の花粉のムズムズがひどくなってきたので、早く注文したいと思いました。
- 40代／女性
- 春のムズムズが出なくなりました！
- 一年中、目や鼻のかゆみで悩んでいた姉からの紹介で、春先だけ同じ悩みを抱える私に『宮古BP』を勧めてくれました。半信半疑で飲み続けていたら、13年間苦しんでいた春のムズムズが出なくなりました。その後もしばらく１年間のみ、今は『ハービデンス ハーブティー（旧：宮古ビデンス・ピローサ茶）』に変更しています。
- 50代／女性
- 目のかゆみが！
- 毎年春は家族が目のかゆみでツラそうなのですが、今年の春は『宮古BP』と『ハービデンス ハーブティー（旧：宮古ビデンス・ピローサ茶）』を飲んでいたおかげでラクそうです。本人がすすんで飲んでいます。
- 30代／女性
- 1年でだいぶラクに♪
- 花粉の季節がとてもキツかったのですが、『ハービデンス ハーブティー（旧：宮古ビデンス・ピローサ茶）』を一年ぐらい飲んでいたら、だいぶラクになり、2年目でほぼ気にならなくなりました。
- 40代／女性
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商品詳細／仕様
- 名称
- 宮古ビデンス・ピローサ加工茶
- 原材料
- 焙煎大麦（大麦：国産）、宮古ビデンス・ピローサ、春ウコン
- 内容量
- 3g×30袋
- 賞味期限
- 製造日より2年
- お召し上がり方
- 1袋を1.5〜1.8Lの水に入れて加熱し、沸騰したら5分間煮出してください。
- 保存方法
- 直射日光、湿気を避け、涼しい所に保存してください。
- 備考
- 健康食品です。機能性表示食品ではありません。
- 広告文責
- 株式会社 Total health design:0774-72-5889
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