日本に古来より受け継がれてきた「神道」の宇宙観を世界へ向け分かりやすく解説した『神道ことはじめ』の出版に際し、著者である伊勢神宮禰宜・吉川竜実さんとご縁のある数多くの方からの推薦文をいただくことができました。
今回は、その中から、俳優、声優、映画監督である、白鳥哲さんからのお声を紹介させていただきます。
白鳥哲さんから推薦文をいただきました!
日本に古来より受け継がれてきた「神道」の宇宙観を世界へ向け分かりやすく解説した『神道ことはじめ』の出版に際し、著者である伊勢神宮禰宜・吉川竜美さんとご縁のある数多くの方からの推薦文をいただくことができました。
日本で脈々と受け継がれてきた「作法」、「言葉」、「行為」・・・。
それらの中に眠る“神道の真髄”が、ご本を通じて私たちの深部に届いてきます。
そして、更なる理解を深めることができる素晴らしいご本です。
今、このご本を手にさせていただき、私たちがどこかから来てどこへ向かおうとしているのか…その道標を得た想いがしております。
全ての日本人に読んで頂きたいご本です。
そして、吉川竜実先生の人となり、叡智に触れていただきたいと思います。
白鳥さん、素敵な推薦文をありがとうございました!
白鳥哲さんプロフィール
映画監督・俳優・声優
自身は俳優でありながら、2005年より地球環境へのアプローチを人類の在り方から問う劇場公開映画7作品を発表。地球蘇生プロジェクトのヴィジョンに則った短編映画22作品を恩送り配信中。映画『祈り』は、ニューヨークマンハッタン国際映画祭グランプリなど数々の国際映画祭で賞を受賞し、劇場上映3年3か月という国内歴代一位のロングランを達成。地球環境を問う連作『蘇生』『蘇生Ⅱ』は、人間の在り方に肉薄する。
劇場公開映画:『ストーンエイジ』(2005)『魂の教育』(2008)『不食の時代~愛と慈悲の小食~』(2010)『祈り~サムシンググレートとの対話~』(2012)『蘇生』(2015)『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。~』(2017)『蘇生Ⅱ~愛と微生物~』(2018)
一般社団法人9千年続く平成のいのちの森プロジェクト理事、地球蘇生プロジェクト代表、株式会社OFFICE TETSU SHIRATORI 代表取締役社長