【開発者インタビュー】24時間「ゼロ磁場」を身に着ける!

ガイアの光(ひと)

今回は、流体・物質を活性化するゼロ磁場発生装置『テラファイト』シリーズ・『ネオガイア』を開発された株式会社トーラス・テラファイト・クラブ代表取締役の上森 三郎さんにお話を伺いました。

株式会社トーラス・テラファイト・クラブ代表取締役
上森 三郎うえもり さぶろうさん

1954年熊本県生まれ。建築歴30年の一級建築士。建築業界でシックハウスの研究をするなかで、「水の活性化」の重要性を知り、流体・物質を活性化するゼロ磁場発生装置(『ネオガイア』、『テラファイト』)を開発、日米で特許取得。また装置完成後、日本・世界の隠された歴史とその真相を解き明かす不思議な声のコンタクトを受け、内容を広く知らせる活動にも精力的に取り組んでいる。株式会社トーラス・テラファイト・クラブ/ネオガイアジャパン株式会社、両代表取締役。「かごめかごめ」をつたえる会会長。

ついに完成!身に着けるゼロ磁場『ゼロリスト』シリーズ

編集部(以下、編):発売以来、お求めいただく方が後を絶たない、ゼロ磁場発生装置『テラファイト』シリーズに、ついに今回、ファン待望の〈身に着けられるゼロ磁場〉『ゼロリスト ゴールド』が誕生したということですね! 先月、『テラファイト卑弥呼ゴールド(以下『卑弥呼ゴールド』)』が仲間入りしたところですが、この新しいアイテムたちの登場は、やはりさらなる混乱が予想される世界情勢に合わせての流れなのでしょうか。

上森 三郎さん(以下、上森さん):そうですね、まさにシナリオ通りなのだろうと感じます。『ゼロリスト ゴールド』自体、この形になるのに8年を要しましたが、ぎりぎり間に合ったのかもしれません。

身に着けるゼロ磁場『ゼロリスト』シリーズ

編:2014年ごろからすでに着想が?

上森さん:どうしても、と家内にねだられて行ったハワイ旅行で、現地のオプショナルツアーに参加したときの出来事がきっかけでした。海抜0m地点から出発し、途中で1時間ほど身体を慣らしてからマウナケア山頂へ車で登る行程だったのですが、手違いがあって慣らす時間が20分しか取れず、海抜0mから一気に4205mの地点へ連れて行かれたのです。

先に車から降りた家内が真っ青になってフリーズしているのを見て、咄嗟に手に持っていた『テラファイト』を広げて、彼女の手首に乗せました。すると、瞬時に顔色が戻ったのはよかったのですが、譲った私の方が今度は息ができなくなり、返してもらってもう一度『テラファイト』を手首に乗せると、また嘘のように落ち着いたのです。

交代でシェアしながらその局面を乗り切ったわけですが、それまで私のやっていることを信用するどころか「変に思われるからその話をするな」とまで言っていた家内の態度が、この一件でがらっと変わりました(笑)。

ホテルのペットボトルの水も全て『テラファイト』を通して飲み、シャワーもホースを『テラファイト』で挟んで使い、「旅では必ずおなかがつまるし髪もパサつくのに、普段よりお通じがいいし髪もフンワリしている」と大絶賛で、ようやく私の仕事が認めてもらえたわけです(笑)。

編:『テラファイト』があったから笑い話で済んでいますが、深刻な状況になる可能性もあったわけですよね。

上森さん:そういうことなんです。この一件があって、身に着けられる『テラファイト』の必要性をずっと感じてきました。この薄さと軽さを実現するのに長くかかりましたがようやく形となり、磁気治療器という名称で実用新案登録もできました。まず私のライフワークである遺跡調査で実験をしてみました。

毎回、穴を掘るスコップや蓄電器など総重量30kgくらいの荷物を背負い、人も通らない道なき急斜面を山頂まで登り、酸素の薄い現場で固い土に穴を掘っていくという、かなり過酷な作業です。レギュラーメンバーで元Jリーガーの内藤さんも私自身も、『テラファイト』が軽量化し、ずっと身につけていられるこの『ゼロリスト ゴールド』の完成で、疲れ具合も力の入り方もまったく変わり、作業効率が上がっています。

先日、山口からサポートに来てくださった方に、行きは荷物なしで登っていただいたのですが、作業が終わって帰り道、体験してもらうために荷物を背負って下山してみてもらったんです。「こんな重いものを持って登っていたのですか」と、バテてしまったところで『ゼロリスト ゴールド』を着けてもらいました。すると「荷物の重さがまったく違う」といって、また歩くことができたのです。

少年サッカーの指導をされている、元Jリーガーの方にも時々お手伝いいただくのですが、そのように体力のある人でも、山の上で岩を砕いてスコップで穴掘りとなると、やはり途中でへたばってしまいます。着けていた『ゼロリスト ゴールド』を貸してあげると復活して、疲れずにどんどん作業してもらえました。

別の方も、普段、電力会社の送電線の下という非常に強い電磁波の中で草を刈る作業をされていて、そのために山を登られることが多いのですが、身に着けていくようにすると、からだの疲れがまったく違うと言っていました。

「遺跡を発掘する過酷な作業も『ゼロリスト ゴールド』の誕生でラクになった」と上森さん。(写真は同行された方を上森さんが撮影)

内藤潤さん

横浜フリューゲルスとヴィッセル神戸で活躍した元Jリーガー。「NPO法人ここからつながるスポーツ地球家族」代表理事。上森さんの古代遺跡調査のレギュラーとして、また『テ
ラファイト』シリーズのメンテナンス担当として携わっている。

一日中ゼロ磁場に触れていられる !

一年の前半は上森さんの探索に同行して山間での作業、後半はマコモダケ の畑作業と、常に肉
体労働が中心の生活をしています。ハードなときは『テラファイト』を通したお湯に浸かったりストレッチをしたりと、かなりメンテナンスに気をつけながら体調を維持してきたのですが、『ゼロリスト ゴールド』 の試作品が完成してからは、それ以前と比べるとものすごく楽になりました。

うちの両親も二人とも80歳を超えていて、先日ちょっとからだの調子が良くないと聞いて『ゼロリスト ゴールド』を送りましたら、「これはいい、めちゃくちゃ調子がいい、もう手放せない」と連絡がきました。やはり違いがよくわかるようです。

これはゼロ磁場発生装置としては小さいのですが、一日中身に着けていられるという点で、ゼロ磁場に触れている積算時間がとても長くなっています。その分、エネルギー的にゼロという状態に戻りやすくなりますから「手放せない」というのもよくわかります。

酸素不足の問題に『ゼロリスト ゴールド』が力を発揮!?

編:すごい事例の数々ですね。私自身、試用させていただいた際、疲れが溜まりすぎて肩がゴリゴリのとき、ゼロ磁場部分を当てたら、スーッとラクになったのです。

上森さん:そうでしょう。「呼吸がラクになる」「疲労度が軽減される」「回復が早い」など、これらは酸素の薄い環境でも体内に取り込むことができて、隅々までめぐっていることを裏づける現象といえるのかもしれませんね。

先日、参考までにトータルへルスデザインの東京営業所のみなさんに『ゼロリスト ゴールド』装着前後で体内の酸素濃度を測っていただいたのですが、7名中5名に装着後の数値上昇が確認され、比較的数値の低い人はもれなく大幅な変化が見られました(※)。

※紫明メディカルデバイス株式会社の「パルスオキシメータ オキシメイトS‐101」を使用。測定結果 は、『ゼロリスト ゴールド』未装着時と装着時で値が同じ被験者が2名、数値が上昇した被験者が5名だった。

編:やはり酸素供給に、なんらかの影響を与えているようですね!

上森さん:そうとしか考えられない現象ですよね。また、ある方は、お母さんが「余命あと数日」というときに『ゼロリスト ゴールド』が間に合い、着けていただいたら体調がよくなられたとか、認知に問題が起きて、話すことがよくわからなくなっていた方に着けていただいたら、いろいろ認識できるようになったとか、そのような話も耳にしています。

編:頭部の疲労が肉体疲労に強く影響するともいわれますから、特に頭部への酸素供給が促進されるということも想像できますね。

私たちは日常、高山には登らないものの、マスク着用が多くの場所で義務化されていることによる酸素不足が問題になっています。燃焼効率が下がることで、エネルギーが不足して疲れやすく、不調も増加しているといいます。さらに子どもたちは頭部に酸素が行き渡らないことで成長に影響が出ることが、年配の方々には物忘れの問題の増加が、それぞれ懸念されているそうです。これらの問題すべてに『ゼロリスト ゴールド』が、大きく貢献してくれるのではないですか?

上森さん:やはりこれは「つくらされている」としか考えられないのです。これからの世の中の必需品になってくると思います。ご家族皆さん、特にお子さんにはご使用いただきたいですね。

工学博士の志賀一雅先生の立ち合いで、脳波の検証も行いましたが『ゼロリスト ゴールド』を身につけたときには「能力が発揮されやすく、周りと調和しやすい大自然の周波数」シューマン共振周波数(7.8ヘルツ)に導かれ、さらにその周波数で左右の脳が同調しやすくなることも確認できました。

編:まさにそれを実感した場面もありました。とあるオンラインセミナーで突然司会を担当することになって、胸がバクバクしてプチパニックになり、服装に合わないからと外していた『ゼロリスト ゴールド』を咄嗟に腕に着けました。すると、いつも緊張で走ってしまいがちなトークも落ち着いてできて、しかもウケがよく(笑)、本当に助かったのです。「自分にとっての正しい」を選択するとき、軸がブレにくくなったというのも感じます。
この形なら、自然に身に着けられるし、楽器の演奏中も試験も面接も、いつでも味方になってもらえますね!

自分自身が世の中を変える「ゼロ磁場」に!

編:この『ゼロリスト ゴールド』の構造にはどんな特長があるのですか?

上森さん:”邪を祓い魔を退ける、逆境を乗り越えるエネルギーの象徴”ともいわれる転法輪型、磁気が渦巻き状の回転を起こす動的ゼロ磁場です。これと同じ動的ゼロ磁場を形成する『卑弥呼ゴールド』は、自分自身に軸を与えて天の声を受け取り、そのとおりに現実が動いたり、自分が中心になって周りを巻き込んでいく動きが生まれたりするようです。これまで数々の『テラファイト』シリーズをお求めくださってきた方々が、『卑弥呼ゴールド』は、精神や肉体といったレベルを超えた、別次元の高いエネルギーを持っている「シリーズの完成形」だというのですが、私も同じ印象を持ちました。

『コア ゴールド』『卑弥呼ゴールド』『ゼロリスト ゴールド』に共通して現れる「転法輪型磁力線」(『ゼロリスト』のみ、製品に磁気フィルムを載せるとこの磁力線が確認いただけます)。

編:大人気の『テラファイト卑弥呼(以下『卑弥呼』)』の静的ゼロ磁場と『卑弥呼ゴールド』の動的ゼロ磁場、2種を合わせて持つことには大きな意味があるということでしたね。

上森さん:この世は生死・男女・善悪、光と闇と、陰陽など、相反する対極のものがぶつかり合いながらも溶け合う、その永久の運動の中で調和しながら動いています。
『卑弥呼』の静的ゼロ磁場がもたらしてきた「自分らしく生きる」ことを促す特長に加え、動的ゼロ磁場は、さらに周りの人を巻き込んで大きくひとつの調和した動きをもたらす世界観につなげてくれるようです。私たちのからだも水が60%を占めていて、包み込む環境にも水が漂っている。
そこに渦をつくる磁力が与えられることで、何か変化が生まれるのだと思います。

私は、日中は『ゼロリスト ゴールド』を身につけて過ごし、夜、『テラファイト』を通したお湯でお風呂に入ります。そして『卑弥呼』と『卑弥呼ゴールド』の両方を持って眠ることで、1日にあったことをゼロ磁場で解放した状態で、就寝中の無意識を向こうの世界と繋げます。すると天からのエネルギーで、本当に自分がなすべきこと、この世に生を受けて体験したいことの方に行動を促されるようです。そしてまた、翌朝目覚めたら、『テラファイト』のお湯に浸かります。

編:私自身、この『卑弥呼ゴールド』のお風呂があまりに気持ちいいので、朝晩必ずお風呂に浸かるようになりました。浸かっているときに感じる「えも言われぬ心地よさ」が、人生そのものを「心地よいもの」にリメイクしてくれている、と日々感じています。

上森さん:そうなんです。そうして「水」を介してゼロ磁場とつながる時間を朝晩に持ち、俗世とは別の時空間にいるような幸せな気持ちで過ごすことが、自分の本来の姿を思い出させて、間違いなく幸せなことを引き寄せるんですね。「自分でなんとかしないと」と頑張っていた力を抜き、ゼロ磁場を通して宇宙と繋がり、ある意味「おまかせ」するんですね。そうして、それぞれが持って生まれた台本の通りに生きていれば、自分の得意なことが周りの役に立つのですから、悩むことなどなくなって、健康も取り戻せます。このように一人ひとりがゼロという全体性と繋がることで、この社会的混乱が大きな変化を生み出し、新たな時代がつくられていくのだと思います。

この混乱期に『ゼロリスト』シリーズが生まれたのはやはり必然で、時代の要請だと感じています。身に着けることで自らがまずゼロ磁場化して常に宇宙とつながった状態で過ごし、さらには周りの人たちの脳波にも影響を与えて癒していくことができる。そんな「歩くゼロ磁場=ゼロリスト」が世の中に増えていけば、この時代の変化をラクに乗り越えられるはずです。

編:いよいよ「ゼロリスト」たちが人々を調和へ導く時がやってきたのですね! この混乱期も「自分が世界を創造している」という意識があればまったく受ける影響が違ってくると思います。一人でも多く台本通りに生きられる役者が揃うよう、『テラファイト』シリーズに助けてもらいたいと思います。ありがとうございました! 

(インタビュー:滝澤 朋子)

『ゼロリスト ゴールド』

24時間ゼロ磁場の振動を受け続けられるリストバンド『ゼロリスト』シリーズ!からだのめぐりを促し、疲れを軽減、自分の能力が発揮されやすい状態を維持するなど、心身両面から私たちをサポートしてくれます。ゼロ磁場を携行し、出会う人のすべてを癒しながら新時代を創造していく「ゼロリスト」に!

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