【『摩訶ゴールド』シリーズ開発者インタビュー第3弾!】類まれな和漢ミネラルイオンの力で肌呼吸をサポート!

ガイアの光(ひと)

美肌づくりからカラダのさまざまなトラブルケアまで幅広く対応できると不動の人気を誇る薬用ミネラルイオン『摩訶ゴールド』シリーズ開発者の篠原早門さんにお話をお伺いしました。

株式会社 漢方堂本舗 代表取締役社長 篠原 早門しのはら はやとさん

漢方堂本舗を設立し、東洋医学研究所として治療に専念しながら、中国政府からの特別招待を受けて訪中。その後、その研究から中国国家民委学術委員会の栄誉賞、中国チベット対外文化交流協会栄誉賞を授与されるとともに、北京中央民族大学文化交流研究所より民族文化・医学研究員に認定される。
平成8年に『摩訶ゴールドクリーム』を開発、平成16年に特許を取得(第3513874号)。今日にいたるまで人々の健康に寄与する開発と活動に専心している。

和漢のミネラルイオンで「気血水」をスムーズに

編集部(以下、編):和漢のミネラルイオンを皮フから取り入れる大人気の薬用『摩訶ゴールドクリーム』(以下、『摩訶クリーム』)シリーズの開発者、篠原早門さんにお話を伺います。
発売から25年、東洋医学のクリニックや鍼灸・整体院から美容サロンまで幅広いプロフェッショナルな方々の間で支持されてきた超実力派の同シリーズ。リピートされる方が増え続けている理由も、お肌にわかわかしさを与えてくれる、日焼けやヤケド、転んだ打ったなどのトラブルケア、疲れてガチガチになった頭や首肩腰足のメンテナンスに役立つなどお喜びの声が多岐にわたっています。

篠原早門社長(以下、篠原さん):ありがとうございます。『摩訶クリーム』は突然の頭の不調で寝たきりになった義父を何とか元気にしたくて、三国志で「神医」と呼ばれた華佗が調合したような万能なものを目指してつくりました。中国やチベットなど国内外でいただいた不思議なご縁や知恵を凝縮させたら完成したのですが、一言でいうと、このクリームは生命力を高めるのです。おかげさまで義父も晩年まで自力で歩けるようになりましたから。
東洋医学の考えでは、人間のカラダには「気血水」の流れがあり、これがよどんだりとどこおったりすると不調に陥ります。

首肩腰足のズキズキや疲れもそれと同様で、流れが淀んでいるわけです。そこで『摩訶クリーム』を塗ると、このドロドロがキレイにスッと流れて「気血水」がスムーズになっていくのです。その理由は、火山ガスから抽出した「素粒子磁気液」が生命エネルギーを活性化し、和漢の石薬「聖徳石しょうとくせき」やチベットの高貴薬「珍珠ちんじゅ」をはじめとする山海の多種多様なイオン化ミネラルが体内の電位を上げるので、カラダの情報伝達もスムーズになること。それと同時に肌の膜機能を通じたイオン交換で酸素が供給されるので肌呼吸も助けるからです。どんな不調も根本的には生命力の不足によるものですので、それを総合的に高めているということです。

カラダが冷えやすかったり滞りやすかったりするのも、体内のエネルギー発電所に酸素が行き渡らなくてエネルギーを生み出せない状態だからです。『摩訶クリーム』を塗ると肌呼吸を促すので、めぐりの中の酸素量が増えてエネルギーが十分に生み出せます。「ポカポカしてくる」という声が多いのも、カラダがエネルギーで満たされるからなのです。

編:『摩訶クリーム』がカラダに不足している要素を補充して、東洋医学の「気血水」をスムーズにするという根本的なアプローチをしているというわけですね!

篠原さん:はい。『摩訶クリーム』で「気血水」がしっかり流れて活性化している状態を特殊な測定器で観測すると、とてもキレイに発光しているのがわかります。

『摩訶クリーム』自体も特殊な測定器で撮影すると、カラダに必要な生体エネルギー(活性化した還元ミネラルイオンの力)が豊富に含まれていることを示す放射光がわかります。

この発光状態は人それぞれに個性があって、様々な種類の花が色とりどりに咲き乱れる「百花繚乱ひゃっかりょうらん」の自然な美しさを持って生まれているものです。お顔を『摩訶クリーム』で整えるようにしてから「パッと花が咲いたように顔色が明るくなった」と皆さん喜んでくださいますが、カラダの内側の電位が上がって体表面との電位差が高まると健康になり、人を惹きつけるような輝きが増すのです。これを楢崎皐月ならさきこうげつさんという物理学者が「美感電圧びかんでんあつ」と呼びました。お顔の美感電圧を高めると真の美しさが勝手に引き出されます。それは表面の化粧や形ではなくて生命の輝きなのです。
人それぞれに本来は個性的な生命の輝きがあるもので、自分自身が本当に輝くためには自分の美しさを知ること。生まれ持った個性の魅力を確信し、能力を覚醒していくために『摩訶クリーム』を活用していただきたいのです。誰もが自分を大事にして、「生まれてきてよかったな」と思えるようにね。

『摩訶クリーム』を手に塗ると、ポカポカ温まって活性化していることが確認できます(上の2画像は赤外線サーモグラフィーによる25分後との比較)。
『摩訶クリーム』のミネラルイオンから酸素を中に取り込んで、めぐりに吸収。発電所が活発になり、滞りもこわばりもほぐれます♪

電位が高まれば本来の自分自身が目覚める

編:本来の自分自身に目覚められる塗り方もありますか?

篠原さん:そのためには顔と頭皮にたっぷりすり込むといいですね。水素と酸素を多く必要とする頭部にそれらを届けて気血水の流れをよくします。頭部は情報のアンテナなので、酸素とミネラルを届けて活性化して軽くしておくと必要なものもキャッチできるようになったり、潜在能力が開花されたりしていきます。

特に顔はカラダの各器官にアプローチする反射区がありますし、「頭の中が露出した部分」ともいって、その人の能力や特長が構造に表れますから。

そこで、顔と頭のスペシャルケアをお伝えします。洗顔後の肌には、『摩訶クリーム』を厚めに塗って、上から『摩訶ホワイトニングローション』(以下、『摩訶ローション』)をたっぷりスプレーしたシートマスクを被せて最低でも15分ほど置いてパックをします。乾燥を防ぎながら浸透させるわけです。

そして洗髪後の頭皮には、『摩訶クリーム』をすり込んでヘアキャップをかぶり15分ほど蒸しタオルなどで温めておくといいでしょう。これを最初は1週間に2、3回ほど行ってみてください。頭皮がキレイになるので髪染めが要らなくなったり髪にコシが出たりしてきますし、「今までひらめかなかったアイデアが湧いてくる」と仰る方々もおられます。毎朝、その日一日の元気をチャージするために頭にすり込んでいるというクリニックの先生もいらっしゃるんですよ。

編:上から温めると「気血水」がスムーズに流れて、ミネラルイオンと酸素が効率よく行き渡るのでしょうね。情報伝達回路のつながりも円滑になって、頭が冴えわたりそうです。特に眉間や額に念入りに塗り込んでおくことで、第六感を司るといわれる「第三の目」も活性化されるのではないか!?とも感じました!

篠原さん:それもあるでしょう。そして皮フには本来、頭で考えるよりも先に感じる能力があるようです。たとえば宮本武蔵は殺気を考えるわけではなく肌で感じるわけです。気が合わないことを「肌が合わない」とも表現する日本語は、人の真理をとらえていて非常に素晴らしいと思います。
その他にも、心が辛いときや、ストレスで自分らしさを見失ってしまったときは、円を描くようにして胸にたっぷり塗るのもおすすめです。ある施術の先生は「心に塗るクリーム」と表現してくれていて、夜泣きをする子どももこれでピタッと穏やかになります。『摩訶クリーム』がしてくれることはシンプルです。基本はただ優しくすり込むように塗ってあげるだけですから。

肌本来の膜機能を整える

編:先日、漢方堂本舗さんのチーフディレクターで東洋美容療術師師範の篠原朱門さんが、同シリーズの『摩訶ゴールド泡スキンソープ』(以下、『泡ソープ』)を用いて洗髪すると、洗顔で使用したときと同様に頭皮に透明感が出るのでおすすめですと仰っていました。そこでシリーズそれぞれの役割や併用する利点を教えていただけますか?

篠原さん:皮フには本来、酸素をはじめとする必要な栄養を取り入れて、不要なものを出す「膜」の機能が備わっているとお伝えしました。生命力が下がって気血水が滞ったり、外の汚れが付着したりして、この本来の膜機能が果たせないと生命活動にトラブルが生じますね。
『泡ソープ』で洗うと、その高い還元力と殺菌作用がサビついた肌表面を中和し、柔らかくして整えます。ここに弱酸性の『摩訶ゴールドホワイトニングローション』をたっぷりつけると、肌を保水すると同時に表面を微細に動かすので、体内の不要なものが出しやすくなるのです。

そこへ同じく弱酸性の『摩訶クリーム』をすり込むと、肌とクリームが電気的に等しい「等電点」の状態になって、肌を通じたイオン交換が活発になります。つまり併用することで、「酸素とミネラルイオンをどんどん届けながら、不要なものを外に吐き出させる」という『摩訶クリーム』の能力が効率よく最大限に発揮できます(下図参照)。もちろんそれぞれに聖徳石、珍珠、素粒子磁気液が同比率で入っていますので、単体でご活用いただいてもよく働きますよ。

汚れて酸化した肌を『泡ソープ』で洗い流し、『ローション』で肌呼吸をスムーズにしてイオン交換を活発に! 『 摩訶クリーム』が和漢由来のミネラルイオンをグングン届けて電位を整え、肌バリアの機能を高めます。

生命のエネルギーを高めて、天の真心とつながろう

編:ところで篠原さんが20代の頃にお世話になったという、日本の仙人といわれた故・笹目恒雄ささめ つねおさんの本に、「人間は本来、体全体で呼吸する胎息たいそくをしていたのに、表面が汚染で詰まって肌呼吸ができなくなってしまった。地球も同じで、汚染されて呼吸ができなくなっているんだ」と書かれていました。これを取り戻すことは、肌の膜機能を利用して肌呼吸を促進する『摩訶クリーム』の役割そのものですね。

篠原さん:近年、自然界の浄化作用を超えた深刻な汚染で地球が汚されていますね。そういう時代に人の汚れを浄化させる『摩訶クリーム』をつくらせていただけたようにも感じます。笹目さんがモンゴルで共に修行した仙人は、地球の鼻の役割をしていたそうで、人間には本来ものすごい能力が秘められているようです。

『摩訶クリーム』を塗ると美感電圧が高まるとお伝えしましたね。人のカラダと地球は「内と外」のように一体なので、人が自然体に戻れば自然界のこともわかってきます。海も山も自分自身も大切に慈しんで、清めたり掃除したり手入れをして感謝を行動に移すことで、人も土地も地球も本当の美しさを発揮するイヤシロチになっていくことができます。これからは日本人が持っている心の純粋さをどんどん極めて、強みにしていくことが大事になってくるでしょう。
人にはカラダを健康に保ち、キレイな心で神さまにお返しする使命があると思うのです。美しい自然界を眺めてエネルギーをもらえるのと同じように、『摩訶クリーム』でストレスをとって生命エネルギーを高めれば、夜空にまたたく星や月の美しさと共鳴するのと同じことになるのでしょうね。

じつは笹目さんは私の会社「漢方堂本舗」の名づけ親でもあります。本当はオシャレな横文字の社名にしようと思って相談したのだけど(笑)、「漢方堂の漢には『天にある水のない川、真心、誠』という意味があって、宇宙の真理と自然科学を悟っていくのだよ」と教えてくださったのです。

編:『摩訶クリーム』で生命エネルギーを高めることが天の真心につながっていく。カラダの振動や周波数を宇宙に合わせていくという真理があったのですね。
『摩訶クリーム』で美感電圧を高めて、本来の自分の能力や才能を覚醒させるといったお話を伺って、今まで以上にこのシリーズが大好きになりました。本日はありがとうございました。

(インタビュー:スタッフみのり)

摩訶ゴールドクリーム(医薬部外品) 100g-トータルヘルスデザイン公式ショップWEB本店
商品紹介ページを見る 商品の特長 現代人に不足している生体エネルギーとミネラルを肌から補うことで、めぐりをスムーズにして情報伝達を活性化させる『摩訶ゴールドクリーム』。カラダのズキズキや肌トラブル、美容の悩みが驚くほど楽になると口コ...
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