24時間身につけられるパワースポット『ゼロリスト』特集!【第1回】

商品特集

この記事は、『テラファイト』シリーズの第四世代として新たに加わった『ゼロリスト』の特集になります。

従来の『ゼロリスト』は『ゼロリスト ゴールド』に名称を改め、数ヶ月後に登場した対をなす性質の『ゼロリスト シルバー』と両方で、私たちをサポートしてくれます。ここでは基本情報や各性質の違いなどが分かりますので、ぜひ最後までご覧ください。

手首につけることで、24時間ゼロ磁場の振動を浴び続ける

皆さまご存知の通り、『テラファイト』シリーズは、ネオジム永久磁石と貴金属を用いてゼロ磁場を発生させるゼロ磁場発生装置です。

特殊なゼロ磁場をもった『テラファイト』シリーズは、それに通したり触れたりした水・物質を活性化し、持つ人の脳波を「地球の脳波 シューマン共振7.83ヘヘルツ」を含んだスローアルファ波へと共鳴させて人を癒す働きを持つことから、持ち運べるパワースポットとして多大な人気を博しています。

これまでに、『テラファイトアース』『テラファイトコスモ』『テラファイト卑弥呼』『テラファイトコア(ゴールドシルバー)』など、さまざまな性質を持つ機種が開発され、その力は各分野の専門家をはじめ、多くの方の注目を集めてきました。

そこに2022年に新たに加わったのが、
『ゼロリスト ゴールド』『ゼロリスト シルバー』です。

『ゼロリスト』の最大の特長といえば、シリーズの中で初めてリストバンド型になり「手首につけられるようになったこと」です。

ゼロ磁場の振動を浴び続けられることから、「24時間身につけられるパワースポット」の合言葉で、発売するやいなや瞬く間に初回製造分が完売するほどの人気モデルとなりました。

『ゼロリスト』誕生のきっかけは、開発者・上森三郎さんのピンチから

『ゼロリスト』誕生のきっかけは2014年に遡ります。

当時、開発者である上森三郎さんが、奥様と一緒にハワイ旅行で現地のオプショナルツアーに参加した際にある出来事が起こったのです。

開発者の上森三郎さん

海抜0m地点から出発し、途中で1時間ほどカラダを慣らしてからマウナケア山頂へ車で登る行程だったはずが、手違いがあってカラダを慣らす時間が20分しか取れず、海抜0mから一気に4250mの地点へ連れて行かれてしまいます。

車を降りた奥様が真っ青になっているのを見て、咄嗟に手に持っていた『テラファイト』を広げて奥様の手首に乗せたところ、瞬時に顔色が戻ったのです。

しかし、自分の『テラファイト』を譲ったことで今度は上森さんが息ができなくなり、返してもらって自分の手首に乗せると、また嘘のように落ち着き、結局交代でシェアしながらその局面を乗り切りました。

この一件より、身に着けられる『テラファイト』の必要性をずっと感じてきた上森さんは、薄さと軽さを実現するために試行錯誤し、ついに『ゼロリスト』が完成したのです。

30kgの荷物を背負っても歩き続けられる

上森さんはご自身のライフワークである遺跡調査で実験をしてみました。

毎回、穴を掘るスコップや蓄電器など総重量30kgくらいの荷物を背負い人も通らない道なき急斜面を山頂まで登り、酸素の薄い現場で固い土に穴を掘っていくという、かなり過酷な作業です。

しかし、『テラファイト』を軽量化した『ゼロリスト』を身につけていると、「疲労度も、力の入り方もまったく変わり、作業効率が断然上がった」と言います。

また、県外から遺跡調査のサポートに来られた方にも『ゼロリスト』をつけてもらいました。

行きは荷物なしで登ってもらい、作業後の帰り道に荷物を背負って下山してみてもらって、「こんな重いものを持って登っていたのですか」とバテてしまったところで、『ゼロリスト』をつけてもらったところ、「荷物の重さがまったく違う」といって、また歩き出すことができたといいます。

このように、

「呼吸が楽になる」

「疲労度が軽減される」

「回復が早い」

などのお声が非常に多いのが『ゼロリスト』の特長でもあります。

酸素を体内に取り込み、隅々まで巡っていると考えられます。

トータルヘルスデザイン東京営業所のスタッフを対象にした実験では、

『ゼロリスト ゴールド』装着前後で体内の酸素濃度を測ったところ、7名中5名に装着後の数値上昇が確認され、比較的数値の低いスタッフはもれなく大幅な変化が見られました。
※ 紫明メディカルデバイス株式会社の「パルスオキシメータオキシメイトS‐101」を使用。測定結果は、『ゼロリスト』未装着時と装着時で値が同じ被験者が2名、数値が上昇した被験者が5名だった。

また、これまでの『テラファイト』シリーズ同様、工学博士の志賀一雅先生の立ち合いで、脳波の検証も行いましたが『ゼロリスト』を身につけたときには「能力が発揮されやすく、周りと調和しやすい大自然の周波数」シューマン共振周波数(7.83ヘルツ)に導かれ、さらに、その周波数で左右の脳が同調しやすくなることも確認されています。

さて、ここからは『ゼロリスト ゴールド』と『ゼロリスト シルバー』の性質の違いについてお伝えしていきます。

転法輪型(動的)ゼロ磁場、『ゼロリスト ゴールド』

『ゼロリスト ゴールド』は、
テラファイト卑弥呼 ゴールド
『テラファイトコアゴールド』に共通する
「転法輪型ゼロ磁場」です。

“邪を祓い魔を退ける、逆境を乗り越えるエネルギーの象徴”ともいわれる転法輪型、磁気が渦巻き状の回転を起こす動的ゼロ磁場です。

体内に電子を補い、高いエネルギーで周りの人を巻き込み、大きく一つの調和した世界観につなぐという性質があります。

自分自身に軸を与えて天の声を受け取り、そのとおりに現実が動いたり、自分が中心になって周りを巻き込んでいく動きが生まれたりするようです。

カタカムナ型(静的)ゼロ磁場、『ゼロリスト シルバー』

『ゼロリスト シルバー』は、
『テラファイト卑弥呼』
『テラファイトコア シルバー』に共通する
「カタカムナ型ゼロ磁場」で、自分らしく生きること、能力の開花などを促します。

意識のゴミや不要な感情を吸収してくれる働きを担い、主に鎮静・リラックスを促す静的ゼロ磁場です。

カラダにたまった余分な電子を吸収するため「よく眠れるようになる」というお声が多くあります。

恐れや不安などの感情をブラックホールのように吸収し続けることで、本来の能力が発揮され、この地球で担った役割をスムーズに全うできるようサポートしてくれる性質を持ちます。

自分らしく生きながら、周りを巻き込んで調和へ

このように『ゼロリスト』は、静的ゼロ磁場のシルバーで自分らしく生きながら、動的ゼロ磁場のゴールドによって、周りを巻き込んで大きくひとつの調和した動きをもたらす世界観につなげていくという形が完成されるようです。

トータルヘルスデザインでも、使い始めてから「まだみたことのない自分に出会える」というスタッフもいて、社内のあちこちにゼロリストを両手にはめたスタッフの姿が見受けられるようになりました。

この記事を読んでくださっている方の多くが、ご自身の「最高の自分自身のスペック」を体感し、「自分に感動する体験」を楽しんでいただければ幸いです。

両手に『ゼロリスト』をはめるスタッフも!

最後までお読みいただきありがとうございました!
次回は、奈良県にある発酵カフェ「小春日和」のオーナー、川井利之さんによる『ゼロリスト』の体験談(前編)をお届けいたします。ぜひ楽しみにお待ちください。

『ゼロリスト』は下記リンクよりご購入いただけます。
『ゼロリスト ゴールド』 
『ゼロリスト シルバー』

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