今回の特集は、奈良県にある大人気発酵カフェ「小春日和」のオーナー・川井利之さんによる『ゼロリスト』の体験談〈後編〉になります♪
前編の“本質力が高まる”というお話に続き、後編では、『ゼロリスト ゴールド(以後、ゴールド)』と『ゼロリスト シルバー(以後、シルバー)』の性質の違いによって使い分けるお話になります。ぜひ最後までお読みください。
ゼロ磁場水生け花 華道家
奈良県宇陀市にある大人気発酵カフェのオーナー兼マネージャー。
18歳の頃から30年間トータルヘルスデザインに通い続けことで高波動やゼロ磁場水の重要性を人生で体現し、素晴らしい「縁起」を広げ続けている。
手首の「内側」と「外側」 &『ゴールド』と『シルバー』で使い分ける
取材班:『ゼロリスト ゴールド』と『ゼロリスト シルバー』を日常のシーンによって使い分けると、さらに充実するということですが、どのように使い分けるのでしょうか?
川井さん:まずはツボの作用で使い分ける方法があります。
ちょうど『ゼロリスト』を着ける手首のあたりには、「内関」と「外関」というツボがあります。内関は手首のしわから指3本分ほど離れた手首内側にあるツボで、心の関所といわれ、ストレス緩和やリラックス作用があるといわれています。外関はその反対側の手首外側にあるツボで、自律神経を整えたり、疲労回復や頭痛に良いといわれています。この作用に応じて『ゼロリスト』を着ける位置を内側と外側で変えてみるのがオススメです。
また、東洋医学では「気」は生命エネルギーとされ、その通り道を「経絡」といいます。この経絡を活性化して気を体内に滞りなくめぐらせることで健康を維持する方法の一つが「気功」です。
気功には「内気功」と「外気功」があり、内気功は体内の気の流れを良くする術で、外気功は体外に気を放出する術です。手を触れずに人を癒したりするのは外気功にあたります。
『ゼロリスト』を着けることで何らかの変化を感じる人が多いのは、経絡が最も集まっている手首に着けることで経絡が活性化されて気の流れがよくなるからだと思いますので、気功を活用して着ける位置を状況や状態に応じて使い分けるのもオススメです。
さらに、気の出力に優れている『ゴールド』と、余計な気を吸い取ってくれる『シルバー』を使い分けることもできます。
例えば僕だったら、テニスラケットや包丁など、道具を持つ方の腕に『ゴールド』を外側に着けるようにしています。
実際に「小春日和」での調理の際に『ゴールド』を着けていると、包丁の切れ味が変わるのが分かります。外側に着けることによって、より気が手から出るようになっているからでしょうね。
その気が包丁に伝わり、包丁から食材にも伝わって、「小春日和」でお食事をされるお客様にまで届きますから、スタッフにも全員に着けてもらっています。もちろん、自分が外食するときにも手放せないですね。
外出といえば、僕は都会に行くと人工電磁波のノイズや人の想念などですごく疲れるタイプなのですが、その際は『シルバー』をとても重宝します。ゼロ磁場のエネルギーがネガティブなエネルギーをガードしてくれる上に、『シルバー』がそれらを浄化してくれるので、まさに“お守り”として着けていきますね。
取材班:自分専用の結界みたいですね!
川井さん:まさにそうなんです!「結界」と「浄化」「気の放出」、『ゼロリスト』はこの循環を着けているだけでやってくれるような存在ですね。
ヒーラーや施術をされる方にもすごく良いと思います。施術をする相手からのネガティブな気をガードしつつ、入ってきた気を『シルバー』で浄化し、さらに『ゴールド』で良い気を相手に入れてあげるという、施術者にとって大事な技術をサポートをしてくれると思います。
取材班:『ゼロリスト』を両腕に着けていれば、ネガティブな気に巻き込まれず、自分のパフォーマンスを大いに発揮できるといった感じですね!!
川井さん:そうですね!
でも就寝など心身を休めるようなシーンでしたら、どちらかといえば『シルバー』が適していると思います。眠っている間に体内に気を巡らせるためにも、内側に着けるのがオススメですね。僕も着け始めてから、以前にも増して“スコーン!”って寝れるようになりました(笑)。朝起きたらパラダイスというくらい爽快です!
取材班:確かに『シルバー』を使われた方の中で「よく眠れる!」というお声は本当に多いです。
『ゼロリスト』でご縁が3倍に⁉︎
川井さん:そうそう、『ゼロリスト』を着け始めてから、一人で外食をしていたりすると必ずと言っていいほど声を掛けられますよ!
取材班:そういえば、川井さんは以前から『テラファイト』シリーズを使っていると「良いご縁が多くなる」と話されていましたよね。
川井さん:はい!それが『ゼロリスト』を着け始めてからは3倍くらい増えました(笑)。
取材班:3倍⁉︎ なぜそんなに増えるのでしょうか?
川井さん:おそらく気を放出するので、オーラを放出しているようなものだからと思います。でも、『ゼロリスト』を机の上にポンと置いておくだけでも声を掛けられますよ。ゼロ磁場自体が「パワースポット」と呼ばれるくらいですから、大きなエネルギーに人が自然と寄ってくるのでしょうね。
僕は食事会など人が集まる時は、テーブルの上にわざと置いておいてたりします(笑)。すると、「それ何ですか?」って不思議そうに人がワラワラ集まってきますよ。「何をしている人ですか?」と僕に興味をもってくれるようになるので、仕事上のご縁もかなり広がりましたね。
それに、自分が本当に良いと思うものは人に教えてあげたいので、『ゼロリスト』に興味を持ってもらえるだけでもワクワクします♪
取材班:先ほど『テラファイトコア』の穴にお箸を通していたときも楽しそうでしたものね(笑)。ついつい声をかけてしまう気持ちが分かります。
そういえば、開発者の上森三郎さんがこんなことを言っていました。
「『テラファイト』を持つと、自分自身がパワースポットになって台風みたいに人を巻き込んでいくような人が増えた。しかも、自分自身は台風の目のごとく周りの影響を受けずにしっかり軸を持っていられる」と。
川井さん:まさにそうだと思います!特に『ゼロリスト』は、『シルバー』でネガティブなものを浄化し、『ゴールド』で良いものを放出するので、まさに台風の目のようだと思いますね。
取材班:『ゼロリスト』は、陰と陽の性質を持っているようですね。
川井さん:もう完全にそうだと思います(笑)。自分自身の陰陽のバランスをサポートしてくれる、とても心強いアイテムとして僕も多くの方におススメしていきたいですね!
取材班:一人ひとりがパワースポットになって、良い大風を巻き起こして行けたら、世界はグッと、もっともっと良くなっていく気がします。それを自分自身が『テラファイト』シリーズを楽しんで使いながらできたらいいですね!本日は貴重なお話をありがとうございました!
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さて、4回にわたり『ゼロリスト』特集をお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか?『ゴールド』と『シルバー』の対をなす性質を上手に活用して、ご自身の状態や状況にあった使い方を楽しんでいただけたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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