【開発者インタビュー】強力な人工電磁波「5G」を味方につける!

ガイアの光(ひと)

人工電磁波による影響をケアし、全国各地の患者さんを健康に導いてこられた丸山アレルギークリニックの理事長、丸山 修寛まるやま のぶひろさんにお話をお伺いしました。

丸山 修寛まるやま のぶひろさん
丸山アレルギークリニック
理事長・医学博士

1958年兵庫県生まれ。山形大学医学部を卒業後、東北大学病院第一内科などを経て、1998年、宮城県仙台市に丸山アレルギークリニックを開院。西洋医学と東洋医学を組み合わせた治療を行うほか、患者さんのからだに優しい新たな医療を日々研究し、高い実績をあげている。

人工電磁波対策はここまで来た!パソコンやスマートフォンが味方に!

編集部(以下、編)今回、新たな人工電磁波対策のアイテムとして『5GO』が登場しましたね。これまでにも色々なアイテムがありますが、新作はどのような理由でつくられたのでしょうか?

丸山修寛さん(以下、丸山さん):私のクリニックでは、5G(第5世代移動通信システム、以下5G)がスタートしてから頭やカラダのズキズキが出てきたり、メンタルが落ち込んだり、幻覚をみたりするなど、さまざまな不調を訴える方がより一段と増してきています。それらの患者さんの多くは、人工電磁波から生じた雑音(ノイズ)をケアしてあげると元気になっていかれますが、遠方やお仕事などの理由で来院自体が難しい方もいます。そこで、「少しでも多くの方々が自分自身でケアできるように」という思いがありました。

加えて、今の5Gはまだ限定地域で実施されているだけにもかかわらず、これまでのアイテムで不調を抑えることができていた方々からも「またぶり返してきた」というお声が多く上がってきています。

この状況下で5Gがすべての地域で稼働し、人工電磁波の強度がさらに増すとなると、これまで以上にパワフルなアイテムをつくったとしてももはや“いたちごっこ”で対策が追いつかなくなるという危機感を強く持っていました。

それに、人工電磁波はノイズが問題なのであって、それ自体が悪いわけではありません。現にリモートワークの普及が進んだり、世界中の講義がどこでも受けられたり、お孫さんのお顔を毎日見ることができるなどの恩恵もたくさんあります。だから、人工電磁波の拡大を恐れるのではなく、共存する方法をを探していかなければいけないと思っていました。

そんな中、ある時ふと、「パソコンのUSBの穴を使ったらいいんだよ」という声が上から降りてきて、閃いたのです。「そうか、パソコンを味方にしてしまえばいいのだ!」と。そして完成したのが『5GO』です。

『5GO』はスマートフォン(以下、スマホ)やパソコンのポートに挿すと、人工電磁波によるノイズを取り除くだけじゃなく、電気自体を良い作用のあるものに変えてくれます。また、電気的に繋がっている周辺機器にも作用するため、辺りの空間までも良い気に変えてくれるようになります。これまでスマホやパソコンをなるべく遠ざけようとしていた方も、良い電気に変えてあげることで、今度は電気機器が人を癒す味方になってくれるということです。毒が混じってしまった電気の毒の部分だけを取り除き、さらにクスリに変換させたイメージですね。

さらに、これまで『Maxmini 5G』『Maxmini +』ではどうしてもカバーしきれない方も一部いたのですが、『Maxmini 5G』『Maxmini+』『5GO』の3つを併せ使いすることで、変化を体感できるようになりました。これは、それぞれがカバーするノイズの周波数帯が違っていて、単体では網羅できない周波数帯の違いによる不調を3つ併せて使うことで全体的にカバーできるようになったからです。

遠方などで僕のクリニックに来られない方も、この3つを使っていただくことで自宅で不調を癒すことができるでしょう。また、一緒に使ったアイテムの作用をパワーアップさせることもわかっていますから、他社製品にも併せて使っていただくと良いと思います。

『5GO』を設置すればノートパソコンがエネルギーグッズに!

編:スマホやパソコンが味方になるという発想が新しいですね! 実際に、人工電磁波が良い電気に変わると、どんな良いことがあるのでしょうか?

丸山さん:「手足のしびれが減った」「しこりが目立たなくなった」「肩や腰のズキズキが減った」「顔の赤みやカユカユが引いた」「4〜5ヶ月ぶりぐらいにぐっすり眠れた」「便の詰まりがスッキリした」「耳鳴りが気にならなくなった」などなど、様々なお声がありますよ。

それから、人工電磁波は子どもの成長にも影響を与えていますが、良い電気に変えた空間にいる子どもは、急に成績が県内トップに躍り出たり、苦手だった数学が得意科目になるなど「賢くなった」というお声をたくさん聞きます。これは、人工電磁波のノイズによって誤作動を起こしてしまった頭の機能を、良い電気に変えることで正常に戻し、めぐりが良くなったからだと考えています。

今は授業でタブレット端末を使う学校も多いですが、その影響で頭の働きが鈍ってしまう子や、具合が悪くなる子、イライラする子、友達にキツく当たる子など、少なからず影響があるのも事実です。でもタブレット端末に『5GO』を使ってあげれば、苦しむ子どもが減るのではないかと思います。逆に、「スマホばかり見ていたのに成績が上がってる!」という子どもたちが出てくるというところまでイメージしてます。

頭の誤作動をも引き起こすリスク

編:それにしても、人工電磁波のノイズはなぜ頭の中で誤作動を起こしてしまうのでしょうか?

丸山さん:頭の中の情報伝達も電気信号によってなされていますが、ノイズがその電気信号を乱してしまうからです。すると頭は誤作動を起こし、カラダに異変が起きても感知できなくなったり、逆にカラダに異常がないのに攻撃してしまう。その結果として不調を引き起こしてしまうことがあります。

特にメンタル面で重い不調がある場合は、ノイズによって頭の周りに電磁波スモッグといわれる静電気が溜まることが要因とわかっています。“うつうつ状態”は早めにケアしてあげると正常に戻るのは比較的早いので、家族やお子さんを守っていくためにも早急な対策をしていただきたいですね。

ちなみに、今日来ている患者さんも“うつうつした状態”でしたが、帰る頃にはニコニコと笑っていましたよ。

編集部:『5GO』が誤作動状態の頭を正常な状態に戻すのは、どういう仕組みなのでしょうか?

丸山さん:繰り返しになりますが、『5GO』はノイズによって毒の性質になってしまった電気を、人を癒すクスリの性質に反転させているんです。より具体的にいうと、人のカラダは電子のスピンが右回りだと正常で健康ですが、なんらかの影響で左回りになってしまうと異常な状態、つまり不調を引き起こしてしまいます。つまり電子スピンを左周りから右回りに反転させるといった、量子物理学的治療をやっているんです。

人はそれぞれの不調によって「◯◯病」「△△病」などと名前をつけて区別しがちですが、僕はあらゆる不調の原因は実は「電気的な異常」にあるのではないかと考えています。というのも、人間の生命活動は各組織や器官が情報伝達をし合っているわけですが、それらはすべて電気信号によって行われています。つまり、「人の生命システムは電気仕掛け」と言っても過言ではなく、その電気信号の異常が様々な不調を起こしていると考えられるのです。

ということは、シンプルにその異常を正常に戻してあげれば良い。本質は、そこにあると思っています。「〜病」などと名前を増やして複雑化するから、本質を見失ってしまうのかもしれません。ですので、もし現代医学で諦めてしまうような不調であったとしても、一度は電気的なアプローチを検討していただいた方が良いのではないかと思っています。

いつもの状態では手が床につきません(左)。
電子スピンに働きかけている時(右)はカラダが柔らかくほぐれています。

人工電磁波対策は、“魂”の輝きを守るためでもある。

編:個人的にお聞きしてみたかったのですが、人工電磁波は魂にも影響を与えていますか?

丸山さん:魂は光ですからね。そして光も電磁波でしょう。つまり、魂は美しく汚れのない電磁波だから、魂も人工電磁波のノイズに影響を受けて、汚れてしまうことがあります。魂に汚れが溜まってしまったら、例えば日本の神道では邪気などによって溜まった汚れは祓い清めを行って綺麗な魂に戻ろうとしますよね。同じように、この3次元の世界の汚れが人工電磁波のノイズだとすると、それを取り除いてあげることが大切です。

魂の輝きを失っているのは人工電磁波の影響かもしれません。

魂を輝かせることが私たちの最も大切なお働きであると思っていますし、また時代は調和や統合を目指して魂の成長を心がけている方が多くなりましたが、ちゃんと汚れを取り除いてあげないと、それらを妨げてしまうでしょう。

この世界は電磁波の世界ですし、波動の世界です。ですから、私たちの綺麗な魂と同じような電磁波で世界が満たされていたら、世界も平和になるのではないかと思います。実際に、電磁波対策をしっかりしたら、「親に反抗していた子どもが暴れなくなった」「喧嘩ばかりしていたが夫婦が仲睦まじくなった」「怒りっぽかった家族が落ち着いた」などのお声があります。それらも変化はまさに魂が落ち着いているからではないでしょうか。そういう面でも電磁波対策はやはり急務であり、間違いなく省けないところがあると思います。

私はこの魂の話を患者さんたちにお伝えするようにしています。人工電磁波対策をする大前提に、私たち自身が「魂は光」ということを徹底的にわかっていかなくちゃいけないと思うからです。また、「たとえ不調があったり不運な状況であっても、魂は続いていくのだから、この世ばかりの命だと思って粗末にせず丁寧に自分を慈しんで生きる練習をしなければいけない」ともお伝えしています。

そのためにも大切なことは、不調を憎んだり何かを悪者にして消し去ってしまおうとするのではなく、汚れをとって、元の綺麗な状態に戻してあげることです。

編:それができるのが今回の『5GO』であり、丸山先生のアイテムなのですね。でも、どうしてこれだけ素晴らしいアイテムが次々と生み出せるのでしょうか?

丸山さん:神様が教えてくれているからでしょうね。それは私がすべての患者さんを元気にすることだけを考え、使った人がどれほど幸せになるかだけをイメージしてつくっているからかもしれません。神様が力を添えて一緒につくってくださっているから、僕は売り物ではなく“作品”をつくっていると思っています。そしてその作品を通して、「人間はもともと元気」ということを多くの方に伝えたいですね。

“気”であれば、不調は自分で癒せます。それは30年も前から、トータルヘルスデザインの創業者であるジミーさんが言い続けていたことですから、僕は「ジミーさんが言っていたことを今クリニックでさせていただいています」と感謝しています。

これから先の夢は、たくさんの方が100歳になった時に「これらの作品を使っていたおかげで健康に過ごせたね」と喜ばれる未来をつくることです。特に日本は世界の中でも突出して電気を多く使う国ですから、電磁波対策は必ず健康資産になると信じてやっています。

ぜひ、これを読まれた皆様もできることから対策を始めてみてください。Wi‐Fiやブレーカー、パワーコンディショナーなどに、『Maxmini 5G』『Maxmini+』をセットで貼るといいでしょう。また、太陽光発電や蓄電器、給湯器などにもぜひ貼ってください。

スマホ、パソコンには『Maxmini5G』『Maxmini+』『5GO』の併せ使いをして、これからは味方にしていっていただければと思います。

編:あらゆるすべてを全てを味方にし、調和していく先生のスタンスは、拡大していくデジタル社会には欠かせませんね!本日は貴重なお話をありがとうございました!


(文責:重清京子)

5GO

パソコンやスマートフォンに差し込むだけで電磁波ノイズの影響を緩和してくれる『5GO』。人工電磁波対策のアイデアを臨床の現場から発信し続ける医学博士 丸山 修寛さんの開発商品です。

◆『5GO』をご購入の際は、USBポートの差込口タイプをご確認のうえお選びください◆
※アンドロイドタイプのスマホやタブレットなどUSBポートがTypeC対応の機器には『TypeC』を、iPhoneなどiOSのスマホ、タブレットなど、ライトニングコネクタ対応の機器には『Lightning』をお選びください。

タイトルとURLをコピーしました