「超美振動P-UP波」で美と健康を底上げ!

トータルヘルスデザインでもお馴染みの「超美振動P-UP波」シリーズは、体感がよく、日常生活で気軽に使えることから大人気ロングセラーアイテムです。その一方で、「作用や特性がイマイチわからないまま使っている」という方も多いのではないでしょうか?そこで改めて超美振動P-UP波(以下、P-UP波)について詳しく紹介いたします!

低下した振動に働きかけ、健康で美しいからだに戻す

赤ちゃんを抱っこすると癒される。そんな経験はありませんか?実はそれ、赤ちゃんが発振している周波数が一因にあるそうです。その周波数とは、1秒間に1兆回以上の振動で極めて高い周波数帯に存在する「テラヘルツ波」です。

テラヘルツ波は「光」と「電波」の両方の性質を持ち、透過性と直進性の性質を兼ね備えた周波数です。赤外線や可視光線よりも波長が長く、からだに照射すると深部まで届いて傷ついた細胞を修復する作用があることから、1981年にNASAは「生命の代謝・成長・育成に不可欠で人体に有用な効果をもたらす」と発表しています。育成光線や生命光線とも呼ばれ、近年もっとも可能性を秘めた未開の電磁波として、世界レベルで研究が進められています。

テラヘルツ波は、あらゆる自然界の物質や生命体が自身で放射している内的なエネルギーでもあり、人間の中では赤ちゃんが最も多く放射しているといわれています。ところがこの波は年齢を重ねるにつれ、また病気や怪我などにより自身の発する量はどんどん減ってしまうことがわかっています。それによりからだの機能が低下し、さらなる老化や不調に繋がると考えられているのです。

そこで、からだの外側からこの波を浴びることで人間がもともと持っていた固有の周波数と共振現象を起こさせ、健康で美しいからだに戻そうとするアイテムが「超美振動P-UP波」シリーズです。

特に「P-UP波」はテラヘルツ波の周波数帯の中でも「生体に対する活用性が高い」といわれています。その波を浴びることでのからだへの有用性は、

1.めぐりを良くして酸素や栄養が全身に届くように助ける
2.からだに不要な物質の排出を助ける
3.ズキズキの原因となるからだの圧迫を軽減する
4.自律神経を整え体温や自己を癒す力を高める
5.外敵に対するからだの抵抗力を高める
6.人工電磁波の障害を緩和し、脳波を整える
7.再生力を助ける

など非常に多岐にわたることが知られています。また、P-UP波を浴びた水の酸化還元電位を測る実験では、普通の水に比べて還元電位が低くなる、すなわち還元力が強くなるということも実証されています。

からだにとって良い波を暮らしに取り入れよう

このP-UP波を使ったアイテムの大きな特長の一つに、「使ってみたら予想以上に体感が大きかった」というお声が多いことがあります。例えば、「からだの片側だけいつもだるかったのが、使ってみたら途端に肩が軽くなった!」「肩のイタミやシビレがやわらぎ、可動域が拡がった!」「いたむ腰に使ってみたら、翌日不思議なくらいイタミが治まった」など、その変化に驚いたという方は少なくありません。P-UP波の作用もさながら、からだの中の良い波がたくさん減ってしまっていることもあるのでしょう。

まして現代人は、大量の人工電磁波の放射を常に浴びている環境下にいて、若いうちから老化が進み、若年性の不調は年々増え続けているといわれていますから、意識的に良い波を浴びる習慣をつくりたいですね。

PーUP波シリーズは、ペットや植物の成長をはじめ食品の鮮度保持、発酵や醸造などが促され良質化されることも実証されているアイテムです。スキンケアやヘアケア、健康ケアなどを通して、気軽にカンタンに取り入れられるものが多いので、ぜひご活用ください。

(スタッフ京子)

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