コラム

「神道ことはじめ」コラム

神道ことはじめ 特別連載  「縄文文化と神道 Vol.15」

吉川さん:縄文文化に日本人の強くたくましい生命力溢れるアイデンティティーを見出した岡本太郎は、1970年にアジア初の万国博覧会であった大阪万博(EXP...
「神道ことはじめ」コラム

神道ことはじめ 特別連載  「縄文文化と神道 Vol.14 -竪穴住居③-」

縄文の人々のつくる住まいや集落には、明確な世界観からくる信仰と叡智に根差したデザインがあるようです。そしてその精神は伊勢神宮の式年遷宮へと受け継がれているよう...
「神道ことはじめ」コラム

神道ことはじめ 特別連載  「縄文文化と神道 Vol.13 -竪穴住居②-」

縄文の人々のつくる住まいや集落には明確なデザインがあり、信仰と叡智に支えられた慣習があるようです。そしてその精神は伊勢神宮の式年遷宮へと受け継がれ……。 ...
サウンドアーティスト岡野弘幹さんの世界

「満月のLetter vol.8」〜新CD『天河』ができるまで〜岡野弘幹さんの収録現場を取材してきました!(第3回)

3回にわたりお届けしてきました、世界的サウンドアーティスト・岡野弘幹さんの最新CDができるまでの軌跡は、今回で最終回となります。 「満月のLetter ...
「神道ことはじめ」コラム

神道ことはじめ 特別連載  「縄文文化と神道 Vol.12 -竪穴住居①-」

環境に則しつつ通気性に富み、理に適った縄文時代の住まい。その空間でどのように暮らしていたのかを紐解くと、人々の精神性が垣間見えるようです。そのあり方は私たちが...
サウンドアーティスト岡野弘幹さんの世界

「満月のLetter vol.7」〜新CDができるまで〜岡野弘幹さんの収録現場を取材してきました!(第2回)

令和4年6月13日奈良県吉野郡にある「大峯本宮 天河大辨財天社てんかわだいべんざいてんしゃ(以降、天河神社)」で、岡野弘幹さんによる新しいCDのための「音霊の...
サウンドアーティスト岡野弘幹さんの世界

「満月のLetter vol.6」〜新CDができるまで〜岡野弘幹さんの収録現場を取材してきました!(第1回)

去る令和4年6月13日。奈良県吉野郡にある天河神社こと「大峯本宮 天河大辨財天社てんかわだいべんざいてんしゃ」で、岡野弘幹ひろきさんによる新しいCDのための「...
「神道ことはじめ」コラム

神道ことはじめ 特別連載  「縄文文化と神道 Vol.11 -硬玉ヒスイ後編-」

縄文時代、人々が用いたもののすべてに宇宙観や生命観が反映されていたようです。その最たるものが三種の神器の一つ硬玉ヒスイ製「勾玉」であったと考えられるのです。 ...
「神道ことはじめ」コラム

神道ことはじめ 特別連載  「縄文文化と神道 Vol.10 -硬玉ヒスイ前編-」

縄文時代、人々のつくる器や道具には宇宙観を表す装飾や文様が施されていました。その精神性の高さと強さの一貫性を感じさせるのが、宝石類。なかでも硬玉ヒスイと勾玉は...
サウンドアーティスト岡野弘幹さんの世界

「満月のLetter vol.5」 元石清水八幡宮で【水で繋がる芸術祭 一万人の祈りの祭典】を取材してきました!

去る令和4年4月3日(旧暦・桃の節句)奈良県奈良市にある元石清水八幡宮もといわしみずはちまんぐうで【水で繋がる芸術祭 1万人の祈りの祭典】が行われました。 ...
タイトルとURLをコピーしました